2016年12月7日水曜日

2017年1月より制度改正 ワーキングホリデーが35歳まで可能に

1980年から始まり、現在年間約1万人の日本人が利用しているオーストラリアへのワーキングホリデー制度ですが、2017年1月から現在18歳~30歳までに認められている年齢制限が、35歳まで引き上げられることになりました。 また、これまでは同一雇用主のもとで6か月以上の就労は認められていませんでしたが、同一の雇用主でも、就労場所が異なれば最大12ヶ月間就労可能となります。これまで以上に有効活用しやすくなったオーストラリアのワーキングホリデー制度、しっかりと渡航計画を立て「一生に一度のチャンス」を充実させましょう。

情報元 オーストラリア政府観光局

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