2015年12月25日金曜日

湘南の海にも・・海用のゴミ箱 サーファーらが開発

【パース23日AAP】  オーストラリア人サーファーのアンドリュー・タートン氏とピート・セグリンスキー氏が、海に捨てられたビニール袋や表面に浮いた油を除きとるゴミ箱を開発し、ソーシャルメディアなどで多くの支持を得ている。

シービン(Seabin)は、水道工事の仕組みを利用して海水をゴミ箱型の容器に流し込む。その際、海中のビニール袋、釣り糸、油などは中に設置したフィルターに引っかかる仕組みになっている。

「シービン・プロジェクト」ではこれまでに、クラウドファンディングサイト「インディーゴーゴー」で10万豪ドルの資金を調達しており、さらにこの倍の額を集めたいとしてる。
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写真がないので、イメージですが、おそらく、大きなフィルターでごみを濾す?
ここまでは、いいのですが、シラスや小エビ・・などとどう分離?
考えると難しいですね
でも、海がきれいなのは、良い。
皆さん。ごみは正しく処理しましょう。

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