2020年3月18日水曜日

コロナ 続報

3月18日,モリソン首相は記者会見し,世界の新型コロナウイルス問題は100年に1度の問題であり,今後6ヶ月以上継続する前提で,幅広く実施可能かつ持続可能な措置をとる必要がある旨述べました。新たな新型コロナウイルス対策の概要は以下のとおりです。
 ○必要不可欠ではない屋内での100人以上の集会禁止措置を新たに導入。
 ○豪州人向けに発出している渡航情報を全世界に対してレベル4(Do not travel)に引き上げ,海外渡航しないように勧告。
●日本とオーストラリアとの間の航空便が減便しています。

日本とオーストラリア間の航空便の減便
航空会社各社は日豪間の直行便の大幅な減便を予定または既に実施しています。日本でのご予定がある方や,ご帰国の予定がある方は,状況が非常に流動的ですので,ご利用になる航空会社のウェブサイト等で最新情報を確認してください。
現時点では,全日空が羽田・シドニー線及び成田・パース線について4月24日までの間減便を発表しているほか,カンタス,ジェットスター,ヴァージンオーストラリアからも当面の間の減便が発表されています。また,他の多くの外国航空会社も,豪州発着便を減便していますので併せてご注意下さい。
詳細は各社のホームページをご確認ください。
(1)全日本空輸
https://www.ana.co.jp/ja/jp/topics/notice200206/
(2)日本航空
https://www.jal.co.jp/jp/ja/info/2020/other/200228/
(3)カンタス航空・ジェットスター航空
https://www.qantasnewsroom.com.au/media-releases/qantas-group-update-on-coronavirus-response-2/

2020年3月17日火曜日

ケアンズ どきどきツアー 催行見合わせ(コロナ)

ドキドキツアーよりコロナウィルスの影響に関するお知らせコロナウィルスの影響により、誠に遺憾ではございますが
3月18日より、当面の間弊社全ツアーの催行を見合わせる事になりました。皆様には多大なるご迷惑をお掛けして誠に申し訳ございません。ずっと続くものではないと信じ、終息次第ツアーを再スタート
させて頂きたいと思います。

2020年3月16日月曜日

-NT国立公園入園料について

関係各位平素よりお世話になっております。昨日、国立公園当局から発表した情報によりますと、昨今の状況を鑑みて、連邦政府が管理・運営する国立公園(ウルル・カタジュタ国立公園やカカドゥ国立公園を含む)において、2020年3月16日より12月31日まで、入園料が無料化され、入園料の徴収が一時的に撤廃されることとなりました。この変更に伴う、弊社の対応は以下の通りです。§ 【混乗ツアー】 ツアー単品の予約に、別途、入園券を追加して予約していただいている場合には、入園券分の予約をキャンセルしまして、返金対応させて頂きます。月曜日以降、弊社予約部門より、順次、ご連絡させて頂きます。§ 【混乗ツアー】 入園料込みの日本語ツアーパッケージ(JY36/JY36B/JY29)や英語ツアーパッケージについては、現在、対応を検討中です。結論に至りましたら、改めてご報告します。§ 【団体・チャーター】 団体・チャーターの予約については、通常、別途入園料を徴収しておりますが、3月16日以降に到着するグループの予約については、入園料の徴収は不要となります。以上、突然のご案内で恐縮ですが、ご対応のほど何卒宜しくお願い致します。本件につき、何かご不明な点がございましたらご連絡ください。

2020 VIVID SYDEY

ニュー・サウス・ウェールズ州政府は、オーストラリア政府と保健機関の不要不急のイベントは自粛を求めるという措置により、ビビッド・シドニー2020の中止を発表しました。

Sunday, 15 March 
2020 VIVID SYDNEY 2020 CANCELLED The NSW Government today announced the cancellation of Vivid Sydney 2020 following recommendations by the Federal Government and health authorities to limit non-essential organised gatherings to less than 500 people to control the spread of the COVID-19 virus. Minister for Jobs, Investment, Tourism and Western Sydney Stuart Ayres said that while the cancellation of the event is disappointing and another major setback for the tourism industry, it is the right thing to do to control the spread of infection and keep people safe. “Vivid Sydney is a bright star of Sydney’s event calendar so the decision to cancel was not taken lightly. As the event owner, we must follow the advice of health officials to ensure the health and safety of our citizens and everyone involved with Vivid Sydney,” Mr Ayres said. “We have taken the decision early in consideration of those planning to travel to Sydney for the festival, our commercial partners, artists, and volunteers so as to minimise the disruption and impact on them. “We are currently working through the full implications of the cancellation and will provide further information and advice as soon as it’s available,” Mr Ayres said. “It’s been an incredibly tough time for the tourism industry and this is yet another body blow, but NSW will bounce back and Vivid Sydney will shine brighter than ever in 2021.” Vivid Sydney, the largest festival of light, music and ideas in the Southern Hemisphere, was scheduled to run from 22 May - 13 June 2020. The cancellation means that all elements of ‘Vivid Sydney - Lights, Music and Ideas’ will not proceed in 2020. Vivid Sydney debuted in 2009 and is owned, managed and produced by Destination NSW, the NSW Government’s tourism and major events agency. In 2019 a record 2.4 million people attended Vivid Sydney, generating $172 million for the NSW economy. 

全ての海外から豪州への渡航者に14日間の自己隔離措置(新型コロナウィルス(COVID-19)に関する豪州政府発表

ポイント】
●3月15日,モリソン首相は記者会見で,本15日深夜(midnight tonight)から,全ての海外から豪州への渡航者に対して,14日間の自己隔離措置を求めることにした旨発表しました。
●また,同首相は握手を含めた身体的接触を避ける等,社会的距離(social distancing)を置くことを豪州国民に求めました。

【本文】
1 3月15日,モリソン首相は記者会見で,本15日深夜から,全ての海外から豪州への渡航者に対して,14日間の自己隔離措置を求める旨,また,全ての国際クルーズ船の入港を拒否する旨発表しました。自己隔離措置については毎週見直され,クルーズ船の入港拒否は当面30日間実施されます。
2 なお,自己隔離措置の違反者に対しては,それぞれの州法により罰せられる可能性があります。現時点で罰則の詳細は不明ですので,各州政府のウェブサイトを確認する等してください。
3 モリソン首相は,同15日の記者会見で,握手を含めた身体的接触を避ける等,社会的距離を置くことを豪州国民に求めました。
4 豪州における感染者数は,3月15日時点の連邦保健省の発表によれば249例となっており,ACTは1例となっています。ACT在留邦人の皆様,旅行等で滞在中の皆様におかれましては,これまでにご案内した予防対策を講じるとともに,常に最新の情報を入手の上,法令を遵守し,感染予防に努めてください。
5 3月14日,連邦保健省は,豪州国民に新型コロナウイルスに関する情報提供のための全国キャンペーンを開始し,感染リスク低減のための措置等をサイトに掲載しているところ,ご参考にしてください。

豪保健省コロナウイルス低減のための全国キャンペーン
https://www.health.gov.au/news/launch-of-the-coronavirus-covid-19-campaign
豪首相会見記録
https://www.pm.gov.au/media/transcript-press-conference
豪内務省新型コロナウイルスに関する入国規制措置
https://www.homeaffairs.gov.au/news-media/current-alerts/novel-coronavirus
豪保健省の新型コロナウイルス特設ページ
https://www.health.gov.au/news/health-alerts/novel-coronavirus-2019-ncov-health-alert
ACT保健局の新型コロナウイルス特設ページ
https://www.health.act.gov.au/public-health-alert/updated-information-about-covid-19
豪外貿省新型コロナウイルス特設ページ
https://www.smartraveller.gov.au/COVID-19-australian-travellers
日本国外務省海外安全ホームページ
https://www.anzen.mofa.go.jp/
日本国厚生労働省ホームページ(新型コロナウィルス感染症について)
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000164708_00001.html
日本国首相官邸新型コロナウィルス感染症対策本部
https://www.kantei.go.jp/jp/singi/novel_coronavirus/taisaku_honbu.html
WHOホームページ(基礎的な予防対策)
https://www.who.int/emergencies/diseases/novel-coronavirus-2019/advice-for-public

【問い合わせ先】
在オーストラリア日本国大使館領事部

AIR NZ

14日付、NZ政府が海外からの渡航者全てに到着後、14日間の自主隔離要請を表明、同日夜未明から施行開始されました。
どのように規制するのか全容を把握できていませんが、昨日(15日)到着の旅行客は、入国時にパンフのみの配布だったそうです。
今後厳しくなる見込みです。
今朝付けで、AIR NZが大幅減便を発表しました。成田便、3月21日~6月30日まで運行ストップです。。まだ予約画面には出てくるのですが・・

2020年3月3日火曜日

シドニー / 「新型コロナウイルス」の現状について (2/29現在)

情報提供:株式会社トランスオービットさんからです。(OTOA情報より転記)

全世界的に感染が拡大している「新型コロナウイルス」について、2020年2月29日現在の日本からオーストラリア・シドニーへ渡航した際の状況をお知らせいたします。

なお、2月29日現在、オーストラリア政府は日本滞在・通過者に対するオーストラリア入国に関して制限を設けておりません。

■ 羽田空港チェックイン時
羽田空港のANAチェックインカウンターでは、通常の危険物所持有無の質問に加え、14日以内の中国本土滞在歴の有無、及びダイヤモンド・プリンセス号に乗船していなかったことの確認を受けました。
チェックインカウンターは、通常時と比べて空いているよう感じます。
羽田空港、国際線ターミナル全体が閑散としておりました。 

■ ANA便機内の様子
東京~シドニー線を運航するカンタス航空、日本航空に比べると、元々ANA便は日本人の割合が他航空会社より高かったのですが、この日は7割が日本人、残り3割がオーストラリア人という感じでした。
日本人はほぼ全員マスク着用、オーストラリア人はマスクをしている人、していない人は半々でした。
ANAクルーは全員マスクを着用しています。
機内はパラパラと空席がある程度で、9割の座席が埋まっており、以外にも多くの人が乗っている印象を受けました。

■ オーストラリア到着後の入国審査での様子
スマートゲート(自動入国審査機)で入国審査を行いましたが、これまで無かった「14日以内に中国本土に滞在または通過をしたか」の質問が一番最初に追加されておりました。
その他は通常時と同じ、サーモグラフィ等による検査は行われていないようでした。

■ オーストラリア到着後の税関検査での様子
特に通常時との違いは見られませんでした。

■ シドニー市内の様子
シドニー空港では到着客を中心にマスクをしている人を見かけますが、シドニー市内ではマスクを着用している人を見かけることはほとんどありません。
マスクをする必要がある=体調がすぐれない場合は職場・学校を休む、というのが一般的な考えのため、元々マスクをするという習慣がオーストラリアにはありません。
逆にマスクを直用していると「この人は具合が悪いのか、ならば近づかないでおこう」と警戒の目で見られる可能性があります。

なお現地では、イベント等は通常通り行われています。
2月29日には、世界中より毎年100万人を超える人が集まるLGBTの祭典「マルディグラのパレード」も例年同様に開催されました。

以上、オーストラリアへのご旅行時の参考になれば幸いです