2021年9月22日水曜日

日本航空(JAL)がシドニー・羽田線の運航を2022年1月31日まで継続と発表(COVID-19関連)

 ポイント】

●9月22日、日本航空は、シドニー・羽田線を2022年1月31日まで継続して運航する旨発表しました。
●現在、日本への直行便の多くが運休を継続している状況であり、帰国を予定されている方や急な帰国の可能性のある方は、直行便の運航状況に引き続き注意を払うようにしてください。

【本文】
9月22日、日本航空は、シドニー・羽田線を2022年1月31日まで継続して運航する旨発表しました。
現在、日本への直行便の多くが運休を継続している状況であり、帰国を予定されている方や急な帰国の可能性のある方は、直行便の運航状況に引き続き注意を払うようにしてください。
現時点の各社の運航及び運休状況は以下のとおりです。

1 全日空(ANA)
(1)シドニー・羽田線
シドニー発の便(NH880)は、10月31日(日)まで週5便(日曜日、火曜日、木曜日、金曜日、土曜日)で運航、11月1日(月)から2022年1月12日(水)まで週5便(日曜日、月曜日、火曜日、木曜日、金曜日)で運航される予定です。
羽田発の便(NH879)は、10月30日(土)まで週5便(月曜日、水曜日、木曜日、金曜日、土曜日)で運航、10月31日(日)から2022年1月11日(火)まで週5便(日曜日、月曜日、水曜日、木曜日、土曜日)で運航される予定です。
2020年3月29日(日)に開設が予定されていたシドニー・羽田線(NH889/890)の開設時期は、未定です。
また、それ以降の運航予定については発表されておらず、減便や運休の可能性があります。
(2)パース・成田線
2022年3月26日(土)発の便まで運休される予定です。
また、それ以降の運航予定については発表されておらず、減便や運休の可能性があります。
最新の運航情報は、以下の同社サイトをご確認ください。
○全日空ウェブサイト
https://www.anahd.co.jp/group/pr/202109/20210914-2.html
なお、全日空は、同社の名前を使用するなりすましメールへの注意を呼びかけており、ご注意ください。
また、運航にあたり、感染拡大を予防するため、以下の取り組みを行っておりますので、ご確認ください。
○全日空ウェブサイト(なりすましメールにご注意ください)
https://www.ana.co.jp/ja/jp/topics/information006/
○全日空ウェブサイト(感染拡大を予防する取り組み)
https://www.ana.co.jp/ja/jp/topics/notice200502/

2 日本航空(JAL)
(1)シドニー・羽田線
シドニー発の便は、2022年1月31日(月)まで週3便(火曜日、木曜日、土曜日)で運航される予定です。
羽田発の便は、2022年1月31日(月)まで週3便(火曜日、木曜日、日曜日)で運航される予定です。
また、それ以降の運航予定については発表されておらず、減便や運休の可能性があります。
(2)メルボルン・成田線
メルボルン発の便は、10月30日(土)発の便まで運休される予定です。
成田発の便は、10月30日(土)まで週2便(月曜日、木曜日)で運航される予定です。
また、それ以降の運航予定については発表されておらず、減便や運休の可能性があります。
最新の運航情報は、以下の同社サイトをご確認ください。
○日本航空ウェブサイト
https://press.jal.co.jp/ja/release/202109/006213.html

3 カンタス航空
政府による規制の緩和を前提として、12月中旬より日本を含む各国との間の国際線が再開する見込みが発表されています。
○カンタス航空ウェブサイト
https://www.qantas.com/au/en/travel-info/travel-updates/coronavirus/qantas-international-network-changes.html

4 ジェットスター
政府による規制の緩和を前提として、12月中旬より各国との間の国際線が再開する見込みが発表されています。
○ジェットスターウェブサイト
https://www.jetstar.com/au/en/travel-alerts

5 ヴァージン・オーストラリア航空
ブリスベン・羽田線について、同社ウェブサイトでは予約ができなくなっています。

(メール発信者)
在オーストラリア日本国大使館領事部

ケアンズ / 「新型コロナウイルス」に関する最新情報

 ケアンズにおける新型コロナウイルス(COVID-19)に起因する、旅行者が知っておくべき行動制限、観光施設、飲食店、商店のオープンなどの最新情報をお知らせいたします。


■ クイーンズランド州の州境オープン状況
◎ ビクトリア州全域のロックダウン (2021年9月19日現在)
ビクトリア州政府が同州全域の外出制限措置を9月23日まで延長としたこと、およびビクトリア州における新規感染者の増加を受け、過去14日間ビクトリア州に滞在した者で入州が認められたいかなる入州者も、州政府指定宿泊施設において2週間の隔離を行わなければならない対策を継続しています。

◎ オーストラリア首都特別地域(ACT)のロックダウン (2021年9月19日現在)
8月12日(木)、クイーンズランド州政府は、オーストラリア首都特別地域(ACT)において8月12日(木)午後5時から外出規制措置(ロックダウン)がとられたことを受け、以下の措置を発表しました。

1) 8月14日(土)午前1時以降、ACTを感染多発地域(hotspot)に指定し、14日(土)午前1時以降に、クイーンズランド州への入州が許可されて入州する全ての者は、州指定宿泊施設において14日間の隔離をしなければならない。

2) 8月12日(木)午後5時から14日(土)午前1時までにACTから入州する全ての者は、自宅において14日間の隔離をしなければならない。

3) 現在、クイーンズランド州に滞在する者で、8月9日(月)以降にACTに滞在した全ての者は、至急自宅での隔離を開始しなければならない。隔離期間は、入州した日、または8月9日(月)のいずれか短い方から14日間とする。

4) ACTから入州した初日、5日目及び12日目に感染検査を受ける必要がある。

5) 症状の軽重に関係なく、症状がある場合は、出来るだけ早く感染検査を受けなければならない。

6) ACTにおける感染確認場所リストが更新されているので、最近ACTに滞在した者は以下の感染確認場所リストを確認し、州政府保健省の指示に従うこと

◎ ニューサウスウェールズ州全域のロックダウン延長 (2021年9月19日現在)
9月16日(木)、ニューサウスウェールズ州 Lismore地方行政区でCOVID-19新規感染者が確認されたことを受け、同日18:00から1週間の予定でロックダウンになる旨が発表されました。
これを受け、クイーンズランド州政府は、過去14日間にLismore地方行政区に滞在した者を含め、下記の場合を除き、同地方行政区からの入州を停止する旨発表しました。

* 必要不可欠な業務(業務、またはボランティア活動で自宅では合理的な程度に行うことができない)の
 従事者。
* 必須の目的(通学、または医療提供を受ける場合を含む)により入州する場合。

◎ ニューサウスウェールズ州 Glen Innes Severn地方行政区を非制限地域から除外
 (2021年9月19日現在)
9月17日(金)、クイーンズランド州政府は、ニューサウスウェールズ(NSW)州 Glen Innes Severn地方行政区を非制限地域(non-restricted border zone)の対象から外し、制限地域(restricted border zone)とする旨発表しました。

現時点でのNSW州境の制限地域(restricted border zone)は、Bourke、Brewarrina、Broken Hill、Glen Innes Severn、Lismore、Walgett、Unicorporate Far Westの7地方行政区で、これらの州境の地方行政区からは、自宅からでは行えない必須業務や緊急のボランティアを行う場合等の限定された必須目的がある場合、州境を越え、クイーンズランド州への入州が認められています。

非制限地域(non-restricted border zone)は、Ballina、Byron、Clarence Valley、Gwydir、Inverell、Kyogle、Moree Plains、Richmond Valley、Tenterfield、Tweedの10地方行政区で、これらの州境の地方行政区からは、自宅からでは行えない業務やボランティアを含む多岐にわたる必須目的に該当する場合、州境を越え、クイーンズランド州への入州が認められています。ただし、入州許可証(Queensland entry pass)の登録が必要です。

2021年9月17日金曜日

ゴールドコースト / 「新型コロナウイルス」に関する最新情報‐更新

 ゴールドコーストにおける新型コロナウイルス(COVID-19)に起因する、旅行者が知っておくべき行動制限、観光施設、飲食店、商店のオープンなどの最新情報をお知らせいたします。


■ クイーンズランド州の規制状況・ステージ3 (2021年9月12日現在)
2021年8月27日(金) 16:00より、クイーンズランド州全地域での規制状況は下記の通りとなっております。

マスク着用ルールのみ、南東クイーンズランド州地域(ブリスベン、ゴールドコーストなど)、その他クイーンズランド州地域で規制が別れております。

◎ 南東クイーンズランド州(ブリスベン、ゴールドコーストなど)におけるマスク着用ルール
* 外出時はマスクを常時携行し、屋内ではマスクを着用しなければならない。(職場含む)
 → 公共交通機関、タクシー及びUberなどのライドシェアサービス乗車時
  (バス停など公共の場で乗車を待つ場合もマスクを着用すること)
 → 屋外においては、1.5mの社会的距離を保てない場合はマスクを着用する必要がある
 → 学校では、全ての教職員及び中高生はマスクを着用すること
 → スタジアム(競技場)、空港、クイーンズランド州を発着する国内線・国際線の機内では
   マスクを着用すること

〔屋内でのマスク着用除外条件〕
 ・安全ではない状況下
 ・1.5mの社会的距離を保てる場合
 ・レストラン、カフェやパブなどでの飲食時

◎ 上記以外のクイーンズランド州におけるマスク着用に関する規制
* 空港施設及びクイーンズランド州を発着する国内線・国際線の機内では、
 マスクを着用しなければならない。
* 全てのスタジアム(競技場)では、マスクを着用しなければならない。
* 下記の場面において、マスク着用は義務では無いが、以下のことが推奨される。
 ・外出する際はマスクを常時携帯すること。
 ・公共交通機関、タクシー、またUber等で移動する場合、及びショッピングセンター内では
  マスクを着用すること。
 ・社会的距離(ソーシャルディスタンス)の確保が難しい屋内外においてはマスクを着用すること。

◎ クイーンズランド州全域における主な規制状況
* 屋内施設:
 2平方メートルあたり1名、または入場券による座席指定着席施設では最大定員の入場が可能。
 (レストラン、カフェ、パブ、社交クラブ、博物館、美術館、礼拝施設やコンベンションセンター等)。
 その際、COVID安全チェックリストの利用・掲示が必要。
* 競技場:
 入場券による座席指定着席施設では、収容人数の最大定員まで入場可能。
 (マスクは着用義務が適用。但し着席での飲食時はマスクを外すことが可能。)
* 屋内での集会: 100名まで
* 屋内の結婚式:
 2平方メートルあたり1名、200名、入場券による座席指定着席施設では最大定員(これらのうち最も多い人数)。
* 屋内の葬儀:
 2平方メートルあたり1名、200名、入場券による座席指定着席施設では最大定員(これらのうち最も多い人数) 。

2021年9月15日水曜日

全日空(ANA)がシドニー・羽田線の運航を2022年1月12日(水)まで継続と発表

 【ポイント】

●9月14日(火)、全日空は、シドニー・羽田線を2022年1月12日(水)まで継続して運航する旨発表しました。
●現在、日本への直行便の多くが運休を継続している状況であり、帰国を予定されている方や急な帰国の可能性のある方は、直行便の運航状況に引き続き注意を払うようにしてください。

【本文】
9月14日(火)、全日空は、シドニー・羽田線を2022年1月12日(水)まで継続して運航する旨発表しました。
現在、日本への直行便の多くが運休を継続している状況であり、帰国を予定されている方や急な帰国の可能性のある方は、直行便の運航状況に引き続き注意を払うようにしてください。
現時点の各社の運航及び運休状況は以下のとおりです。

1 全日空(ANA)
(1)シドニー・羽田線
シドニー発の便(NH880)は、10月31日(日)まで週5便(日曜日、火曜日、木曜日、金曜日、土曜日)で運航、11月1日(月)から2022年1月12日(水)まで週5便(日曜日、月曜日、火曜日、木曜日、金曜日)で運航される予定です。
羽田発の便(NH879)は、10月30日(土)まで週5便(月曜日、水曜日、木曜日、金曜日、土曜日)で運航、10月31日(日)から2022年1月11日(火)まで週5便(日曜日、月曜日、水曜日、木曜日、土曜日)で運航される予定です。
2020年3月29日(日)に開設が予定されていた新たなシドニー・羽田線(NH889/890)の開設時期は、未定です。
また、それ以降の運航予定については発表されておらず、減便や運休の可能性があります。
(2)パース・成田線
2022年3月26日(土)発の便まで運休される予定です。
また、それ以降の運航予定については発表されておらず、減便や運休の可能性があります。
最新の運航情報は、以下の同社サイトをご確認ください。
○全日空ウェブサイト
https://www.anahd.co.jp/group/pr/202109/20210914-2.html
なお、全日空は、同社の名前を使用するなりすましメールへの注意を呼びかけており、ご注意ください。
また、運航にあたり、感染拡大を予防するため、以下の取り組みを行っておりますので、ご確認ください。
○全日空ウェブサイト(なりすましメールにご注意ください)
https://www.ana.co.jp/ja/jp/topics/information006/
○全日空ウェブサイト(感染拡大を予防する取り組み)
https://www.ana.co.jp/ja/jp/topics/notice200502/

2 日本航空(JAL)
(1)シドニー・羽田線
シドニー発の便は、10月30日(土)まで週3便(火曜日、木曜日、土曜日)される予定です。
羽田発の便は、10月30日(土)まで週3便(火曜日、木曜日、日曜日)で運航される予定です。
また、それ以降の運航予定については発表されておらず、減便や運休の可能性があります。
(2)メルボルン・成田線
メルボルン発の便は、10月30日(土)発の便まで運休される予定です。
成田発の便は、10月30日(土)まで週2便(月曜日、木曜日)で運航される予定です。
また、それ以降の運航予定については発表されておらず、減便や運休の可能性があります。
最新の運航情報は、以下の同社サイトをご確認ください。
○日本航空ウェブサイト
https://www.jal.co.jp/jp/ja/info/2021/inter/210901_05/
https://www.jal.co.jp/jp/ja/info/2021/inter/211001_05/

3 カンタス航空
政府による規制の緩和を前提として、12月中旬より日本を含む各国との間の国際線が再開する見込みが発表されています。
○カンタス航空ウェブサイト
https://www.qantas.com/au/en/travel-info/travel-updates/coronavirus/qantas-international-network-changes.html

4 ジェットスター
政府による規制の緩和を前提として、12月中旬より各国との間の国際線が再開する見込みが発表されています。
○ジェットスターウェブサイト
https://www.jetstar.com/au/en/travel-alerts

5 ヴァージン・オーストラリア航空
ブリスベン・羽田線について、同社ウェブサイトでは予約ができなくなっています。

【在シドニー日本国総領事館】

ケアンズ / 「新型コロナウイルス」に関する最新情報

 ケアンズにおける新型コロナウイルス(COVID-19)に起因する、旅行者が知っておくべき行動制限、観光施設、飲食店、商店のオープンなどの最新情報をお知らせいたします。


■ クイーンズランド州全域のマスク着用義務化等の規制は緩和へ
◎ ローガン地方行政区に新たな規制を発表 (2021年9月12日現在)
1) 2021年9月04日(土)、クイーンズランド州政府は、ローガン地方行政区に在住、または勤務している者、あるいは8月31日(火)以降に同行政区に在住、または勤務した者は、以下に該当する場合を除きクイーンズランド州に所在する高齢者介護施設、障がい者宿泊施設、及び病院への立ち入りを規制する旨を発表しました。

・施設の業務従事者、または請負業者
・施設の運営に必要なサービス、及び商品を提供する場合
・脆弱な状況にある人への保健、医療、介護、医薬品、または臨床検査サービスの提供
・緊急事態従事者、または政府機関による従事者
・入所予定者または入所予定者の支援者
・訪問の上、介護が必要な場合で、施設管理者による許認を得た支援者
・臨終に際しての訪問

上記に該当する場合で、医療施設への立ち入りが認められた者は、使い捨てのサージカルマスクを着用しなければならない。ただし、健康上の理由やマスクを着用することが安全でない場合等はこの限りではない。
■ クイーンズランド州の規制状況 (2021年9月12日現在)
クイーンズランド州では、現在、ステージ3の規制が適用されています。ロックダウン地域または規制措置のある地域を除き、クィーンズランド全域が同じ規制になります。
〔屋内〕
* 2平米あたり1人、または入場券による座席指定着席施設においてはその定員まで入場可能。
* CovidーSafeチェックリストの利用・掲示が必要

2021年9月10日金曜日

日本ーオーストラリア 航空便最新情報

 情報元  在オーストラリア日本国大使館領事部

【ポイント】
●9月10日、日本航空は、成田・メルボルン線(成田発)を10月30日まで継続して運航すると発表しました。
●現在、日本への直行便の多くが運休を継続している状況であり、帰国を予定されている方や急な帰国の可能性のある方は、直行便の運航状況に引き続き注意を払うようにしてください。

【本文】
9月10日、日本航空は、成田・メルボルン線(成田発)を10月30日まで継続して運航すると発表しました。
現在、日本への直行便の多くが運休を継続している状況であり、帰国を予定されている方や急な帰国の可能性のある方は、直行便の運航状況に引き続き注意を払うようにしてください。
現時点の各社の運航及び運休状況は以下のとおりです。

1 全日空(ANA)
(1)シドニー・羽田線
シドニー発の便(NH880)は、10月31日(日)まで週5便(日曜日、火曜日、木曜日、金曜日、土曜日)で運航される予定です。
羽田発の便(NH879)は、10月30日(土)まで週5便(月曜日、水曜日、木曜日、金曜日、土曜日)で運航される予定です。
2020年3月29日(日)に開設が予定されていたシドニー・羽田線(NH889/890)は、10月30日(土)までの間、開設が延期されます。
また、それ以降の運航予定については発表されておらず、減便や運休の可能性があります。
(2)パース・成田線
2022年3月26日(土)発の便まで運休される予定です。
また、それ以降の運航予定については発表されておらず、減便や運休の可能性があります。
最新の運航情報は、以下の同社サイトをご確認ください。
○全日空ウェブサイト
https://www.anahd.co.jp/group/pr/202108/20210824-3.html
なお、全日空は、同社の名前を使用するなりすましメールへの注意を呼びかけており、ご注意ください。
また、運航にあたり、感染拡大を予防するため、以下の取り組みを行っておりますので、ご確認ください。
○全日空ウェブサイト(なりすましメールにご注意ください)
https://www.ana.co.jp/ja/jp/topics/information006/
○全日空ウェブサイト(感染拡大を予防する取り組み)
https://www.ana.co.jp/ja/jp/topics/notice200502/

2 日本航空(JAL)
(1)シドニー・羽田線
シドニー発の便は、10月30日(土)まで週3便(火曜日、木曜日、土曜日)される予定です。
羽田発の便は、10月30日(土)まで週3便(火曜日、木曜日、日曜日)で運航される予定です。
また、それ以降の運航予定については発表されておらず、減便や運休の可能性があります。
(2)メルボルン・成田線
メルボルン発の便は、10月30日(土)発の便まで運休される予定です。
成田発の便は、10月30日(土)まで週2便(月曜日、木曜日)で運航される予定です。
また、それ以降の運航予定については発表されておらず、減便や運休の可能性があります。
最新の運航情報は、以下の同社サイトをご確認ください。
○日本航空ウェブサイト
https://www.jal.co.jp/jp/ja/info/2021/inter/210901_05/
https://www.jal.co.jp/jp/ja/info/2021/inter/211001_05/

3 カンタス航空
政府による規制の緩和を前提として、12月中旬より日本を含む各国との間の国際線が再開する見込みが発表されています。
○カンタス航空ウェブサイト
https://www.qantas.com/au/en/travel-info/travel-updates/coronavirus/qantas-international-network-changes.html

4 ジェットスター
政府による規制の緩和を前提として、12月中旬より各国との間の国際線が再開する見込みが発表されています。
○ジェットスターウェブサイト
https://www.jetstar.com/au/en/travel-alerts

5 ヴァージン・オーストラリア航空
ブリスベン・羽田線について、同社ウェブサイトでは予約ができなくなっています。