2016年8月30日火曜日

デザート・ガーデンズホテル 改装終了

ガーデンビュールーム(旧スタンダードルーム)
本年5月に完了したガーデンビュールームの改装期間に合わせて、フロントエリアのリフレッシュも行われました。砂漠の青い空のと白い雲のように、とても明るい雰囲気に仕上がりました。新しくなったガーデンビュールームの動画です、ぜひ一度ご覧ください。


デラックスルームとデラックス・ロックビュールーム
11月1日からは、いよいよデザート・デラックスとデラックス・ロックビュー、2つのカ
テゴリーの改装がスタートします。また、レストラン及びバーエリアの改装も来年1月初旬
にスタート予定です。お部屋、レストラン・バーエリアともに2017年3月中の改装完了
の予定しています。

2016年8月25日木曜日

世界一幸せな動物に出会える島「ロットネスト島

ースの沖合に位置する「ロットネスト島」(Rottnest Island)は、パース発着の観光地としてピナクルズ観光に次いで、必ずと言っていいほど組み込まれる観光地です。
パー ス市内から、スワン川の河口に位置する町・フリーマントルを経由してフェリーで約2時間。パース市内からフリーマントルまでの1時間強は、スワン川の静か な流れに身を任せ、揺れはほとんどありません。反対にフリーマントルを出てからの1時間弱は、外洋に出るため結構揺れます。船酔いの心配がある方は、酔い 止め対策をお忘れなく。

一般車両の乗り入れは禁止、風力発電を利用した電気供給、塩水を淡水化して使用、独自のごみリサイクル方法の採用 等々の取り組みを行っているロットネスト島は、島の約60%が手つかずの自然として残るオーストラリアでもA級の自然保護に指定されているエコアイランド としても有名です。そのため、エメラルドグリーンの海と白い砂浜、貴重な動植物がたくさん生息しています。
周辺が暗礁に囲まれており、比較的遠浅、海も穏やかということもあり、海水浴などにも最適なビーチも多くあります。
島ではサイクリングも可能ですが、バスツアーであれば、最南端から最西端まで島内の見どころを一挙に見ることが可能です。とにかく、とにかく、海がきれいです!

かつては流刑地、戦時中には軍事要塞でもあった「ロットネスト島」は、現在、世界一幸せな動物に会える島として有名です。その世界一幸せな動物とは、ロットネスト島だけに生息しているといわれる絶滅危惧種の「クオッカワラビー」(通称 クオッカ)です。

なぜ世界一幸せな動物と呼ばれているかというと、口角がきゅっと上がっているようすがまるで笑っているような顔に見えることから、そのように呼ばれています。
そして、このクオッカはとても人懐っこく、人間にも警戒心なく近づいてきます。
一緒に自撮りで写真を撮ると幸せになれるとか!?(絶滅危惧種のため、触れるのは禁止されています)

そんなロットネスト島、パース市内より毎日観光ツアーが催行されています。
パースへお越しの際は、是非とも世界一幸せな動物に会ってみませんか?

2016年8月22日月曜日

旅行会社様  「ツーリズムEXPOジャパン2016」で旅行会社向けオーストラリアセミナー開催

世界最大級 旅の祭典「ツーリズムEXPOジャパン2016」が9月22日(木・祝)から9月25日(日)の期間、東京ビッグサイトにて開催されます。オーストラリア政府観光局は、下記の日時にオーストラリアセミナーを開催いたします。 様々なデータを検証し、今オーストラリアが人気の理由を最新情報と共にお伝えします。定員になり次第締切らせていただきますので、お早めにお申込み下さい。皆様のオーストラリアブース来訪とセミナーへのご参加を心よりお待ちしております。

日時:  2016年9月23日(金)12:00~13:00
会場:   東京ビッグサイト 展示棟 
          東5ホール  1階 主催者事務局
テーマ:「データから考えるオーストラリアの最新動向と魅力」
※入場無料
※ご参加いただくには事前登録が必要です。
〔申込み方法〕
1. こちら よりツーリズムEXPOジャパンへの来場登録をします。
2. こちら よりツーリズム・プロフェッショナル・セミナー へ参加登録します。
ツーリズムEXPOジャパン公式ホームページ

2016年8月19日金曜日

メルボルン連続6年で「世界でもっとも暮らしやすい都市

毎年恒例のエコノミスト・インテリジェンス・ユニット調査

 エコノミスト誌の調査部門、エコノミスト・インテリジェンス・ユニット(EIU)が毎年行っている「世界の暮らしやすい都市」でメルボルンが連続6年、世界でもっとも暮らしやすい都市に選ばれた。

 ABC放送(電子版)が伝えた。

 以下、ウイーン、バンクーバー、トロント、カルガリー、アデレード、パースと常連のような都市名続き、7位までにオーストラリアは3都市が「暮らしやすい都市」に入っている。

 この調査では、世界の各主要都市140都市を医療、教育、安定性、文化度、環境、インフラストラクチャなどを基準に採点しており、メルボルンは100点 満点で97.5点、ウイーンは97.4点と競り合っている。また、2015年には7位だったシドニーが、「テロリズムの危険が高まっていると見なされ」 て、トップ10から脱落している。

 国内的にはメルボルンは、コーヒー、レストラン、ナイトライフ、スポーツ愛好などで知られているが、住民や旅行者は、それ以外にもメルボルンの魅力はいくつもあるとしている。

 芸術、多文化、活動性などでもメルボルンが高く評価されている。

 ロバート・ドイル・メルボルン市長は、「このタイトルはすべてのメルボルン市民が誇りに思えることだ。しかし、このことを当然とは思っていない。常にメルボルンの生活の質を向上させ続けるために政策を計画し、実施し続けている」と語っている。
■ソース
Melbourne ranked world’s most liveable city for sixth consecutive year by EIU

8月27日「ケアンズ・フェスティバル」開催により、中心部の道路一時閉鎖に


毎年恒例の「ケアンズフェスティバル」中に開催されるパレードの影響により、ケアンズ中心部の以下の道路が閉鎖となります。
これを受け、オプショナルツアーの送迎場所が変わることがあります。ご注意ください。

■ 概要
〔該当日〕
 2016年8月27日(土)

〔閉鎖箇所・時間〕
1) エスプラネード (ミニ・ストリートとスペンス・ストリートの間)
  時間: 10:00~24:00 まで
2) ピア・ポイント・ロード (片側通行)
  時間: 17:00~20:00 まで
3) ミニ・ストリート (エスプラネードとシェリダン・ストリートの間)
  時間: 14:00~19:00 まで
4) グラフトン・ストリート (ミニ・ストリートとフローレンス・ストリートの間)
  時間: 09:00~19:00 まで

2016年8月16日火曜日

ブリスベン・トゥ・ゴールドコースト・サイクル・チャレンジ

ブリスベンのサウスバンクからゴールドコーストのサウスポートまで、毎年6000人以上の参加者が100kmの道のりを自転車走行するクイーンズランド州 最大のサイクリングイベント「ブリスベン・トゥ・ゴールドコースト・サイクルチャレンジ」(Brisbane to Gold Coast Cycle Challenge: 通称 B2GC)が今年2016年も10月16日(日)に開催いたします。

アーリーエントリーはもうすでに開始しており、9月16日まではお得なアーリーバード料金で申し込みすることが出来ます。自転車啓蒙活動とチャリティーを兼ねた本大会の収益は、クイーンズランド州内に70万人以上いると言う心臓病患者基金の支援金として使われます。

また10人以上であれば、仲間とチームエントリーが可能だったり、
接戦や衝突に巻き込まれたくない女性ライダーのためのレーン「フィーメール・ライダーズ」や
100km完走に不安がある人のためのローガン市からスタートする60km枠の設定など
自転車競技初心者でも参加しやすい特徴的なイベントです。

※「ブリスベン・トゥ・ゴールドコースト・サイクル・チャレンジ」公式サイト
 URL http://b2gc.bq.org.au/ (英語)

情報提供:クイーンズランド州政府観光局 (TQ)


2016年8月8日月曜日

在オーストラリア日本国大使館発安全対策についてのお知らせです。

この度,
外務省の海外安全ホームページに掲載しているオーストラリア「安全対策基礎データ」を改訂いたしました。
各州(準州)の犯罪発生状況や防犯対策の他,交通事情や登山・海水浴等のアクティビティにおける注意事項等についてご覧いただけますので,ご活用ください。
http://www2.anzen.mofa.go.jp/info/pcsafetymeasure.asp?id=071

併せて「安全の手引き(ACT在留邦人の皆様へ)」(2016年2月改訂)もご参照ください。
http://www.au.emb-japan.go.jp/pdf/safety_booklet_feb2015.pdf

<日本大使館への情報提供のお願い>
 ACT内では在留邦人の皆様が被害を受けたという情報に万が一接した場合には、下記の当館代表電話(週末、休日も含め、24時間対応いたします。)にご連絡いただくか、緊急でない場合は、下記の領事E-mail宛てにメールをお送りいただければ幸いです。

 また在留届に記載のご住所,電話番号やメールアドレスにご変更がございましたら,なるべく早めにオンライン,もしくは下記連絡先にて内容の修正をお願いいたします。

******************************************
在オーストラリア日本国大使館領事部
112 Empire Circuit,
Yarralumla, ACT 2600 Australia
Tel :   02-6273-3244(代表)
Fax :  02-6273-1848
Web : http://www.au.emb-japan.go.jp/jp/
****************************************** 

ケアンズ郊外 / デインツリー・ディスカバリー・センターに「ジュラシック・フォレスト」オープン!



ケアンズから車で北へ2時間、世界最古のリアルな世界遺産の熱帯雨林に等身大の恐竜たちが戻ってまいりました。
その希少な自然体系と保護環境が評価され、幾度となくエコツーリズムや自然遺産の分野において賞に輝いている「デインツリー・ディスカバリー・センター」が新アトラクション「ジュラシック・フォレスト」を園内にオープンいたしました。
体長7メートルの巨大トカゲ「リッパーリザード」や空飛ぶ恐竜「ジャイアント・サンダーバード」、オーストラリア大陸エリア特有のウォンバット様の巨大有袋生物「ディプロトドン」ほか、さまざまな恐竜が熱帯植物の影からその姿を現します。
ぜひ、恐竜が生息していたジュラ紀や白亜紀に実在していた巨大植物の森へタイムスリップをしてみませんか。

※詳細
 「デインツリー・ディスカバリー・センター」の公式サイト
  URL http://discoverthedaintree.com/ (英語)

http://discoverthedaintree.com/the-jurassic-forest/

2016年8月4日木曜日

アジア・大洋州におけるデング熱の流行(感染が疑われる場合には、早期に医療機関を受診してください。)

 外務省海外安全ホームページ 最新海外安全情報メールサービス より
 
2016年08月03日
対象国:インド、インドネシア、カンボジア、スリランカ、タイ、中国(浙江省、広東省、福建省、広西壮族自治区、雲南省)、香港、台湾、ネパール、パキス タン、バングラデシュ、東ティモール、フィリピン、ブータン、ブルネイ、ベトナム、マレーシア、ミャンマー、モルディブ、ラオス、豪州(クインズランド 州)、キリバス、クック諸島、サモア、ソロモン、ツバル、トンガ、ナウル、パプアニューギニア、バヌアツ、パラオ、フィジー、マーシャル、ミクロネシア、 北マリアナ諸島(米領)、ハワイ(米領)、ニューカレドニア(仏領)、タヒチ(仏領ポリネシア)


1 7月21日、新潟県においてフィリピンから帰国した女性がデング出血熱を発症し、死亡する事例が発生しました。デング熱は、フィリピンに限らず、アジア・大洋州地域をはじめ世界中の熱帯・亜熱帯地域で広く発生が見られます。

2  デング熱は通常、急激な発熱で発症し、発疹、頭痛、骨関節痛などの症状が見られますが、デング熱患者の一部は重症化してデング出血熱やデングショック症 候群を発症することがあります。デング熱等の蚊が媒介する感染症については、蚊に刺されないよう予防措置をとるとともに、万が一発症した場合には、早期に 医療機関を受診し、適切な治療を受けることが重要となります。

3 つきましては、流行国・地域への渡航・滞在を予定している方、また、既 に現地に滞在している方は、以下4(4)を参考に、蚊に刺されないような予防措置に努めてください。デング熱が疑われる症状が発生した場合には、早期に医 療機関を受診し、適切な治療を受けるようにしてください。渡航・滞在先での医療機関情報は、末尾に記載している現地日本国大使館・総領事館ホームページ や、在外公館医務官情報をご参照ください。
 また、帰国時又は帰国後に発熱等体調の異常がある場合や渡航先で医療機関を受診するなど体調に不安がある場合には、空港等の検疫所にご相談いただくか、近くの医療機関を受診し、海外への渡航歴を告げてください。

4 デング熱について
(1)感染源
  デング熱はデングウイルス(フラビウイルス属で1~4型まである)を持つ蚊(ネッタイシマカ、ヒトスジシマカ等)に刺されることで感染します。感染は必ず 蚊が媒介し、人から人への直接感染はありません。一度かかると免疫ができますが、異なった型のデングウイルスに感染した場合は再発症します。デング熱を媒 介する蚊の活動時間は、マラリアを媒介するハマダラカと異なり、夜明け少し前から日暮れまでの間(特に朝と夕方)です。ただし室内にいる蚊は、夜間でも刺 すことがあるので注意する必要があります。
(2)症状
 デングウイルスを保有した蚊に刺されて感染してから発症するまでの期間(潜伏期 間)は、通常3~7日です。症状は、急激な発熱(38~40度)に始まり、頭痛(一般的に目の奥(眼窩)の痛み)、関節痛、筋肉痛、倦怠感を伴います。発 熱は3~5日間継続し、解熱とともに痒みを伴ったハシカ様の発疹が、熱の下がる頃に胸部や四肢に広がることがあります。また、食欲不振、全身倦怠感は 1~2週間続き、血小板が減少した例では、鼻出血、歯肉からの出血、生理出血の過多を見ることもあります。通常、これらのデング熱の症状は1~2週間で快 復し、後遺症を伴うことはほとんどありません。デングウイルスに感染しても症状の出現しない例(不顕性感染)も多いようですが、その頻度については不明で す。
(3)治療方法 
 デング熱には特効薬がなく、一般に対症療法が行われます。特別な治療を行わなくても重症に至らない場合が多く、死 亡率は1パーセント以下であると言われています。ただし、時折デング出血熱という重篤な病気に至ることがあります。デング出血熱は、口や鼻等の粘膜からの 出血を伴い、死亡率の低いデング熱と異なり、通常でも10パーセント前後、適切な手当てがなされない場合には、40~50パーセントが死亡すると言われて います。デング出血熱は発熱して2~7日後に発症することが多いようですが、デング熱にかかった人がデング出血熱になるかどうかは事前に予測ができません (大人よりも小児に多発する傾向があります)。発熱が3日以上続いた場合は、医療機関への受診をお勧めします。また、デング熱感染が疑われる場合には、鎮 痛解熱剤にはアセトアミノフェンを使用し、アスピリン系の使用は避けてください。
(4)予防方法
 デング熱には予防接種も予防薬もなく、 蚊に刺されないようにすることが唯一の予防方法です。デング熱発生地域に旅行を予定されている方は、デング熱を媒介するネッタイシマカ、ヒトスジシマカ等 が古タイヤの溝などのわずかな水たまりで繁殖するため都市部でも多くみられることを念頭に置き、次の点に十分注意の上、感染の予防に努めてください。
●外出する際には長袖シャツ・長ズボンなどの着用により肌の露出を少なくし、肌の露出した部分には昆虫忌避剤(虫除けスプレー等)を2~3時間おきに塗布する。
●室内においても、電気蚊取り器、蚊取り線香や殺虫剤、蚊帳(かや)等を効果的に使用する。
●規則正しい生活と十分な睡眠、栄養をとることで抵抗力をつける。
●突然の高熱や頭痛、関節痛や筋肉痛、発疹等が現れた場合には、デング熱を疑って、直ちに専門医師の診断を受ける。
●なお、蚊の繁殖を防ぐために、タイヤ、バケツ、おもちゃ、ペットの餌皿等を屋外放置しない、植木の水受け等には砂を入れるなどの対策をとる。

5 在留届及び「たびレジ」への登録のお願い
 海外渡航前には万一に備え、家族や友人、職場等に日程や渡航先での連絡先を伝えておくようにしてください。3か月以上滞在する方は、緊急事態に備え必ず在留届を提出してください(http://www.mofa.go.jp/mofaj/toko/todoke/zairyu/index.html )。
 また、3か月未満の旅行や出張などの際には、海外滞在中も安全に関する情報を随時受けとれるよう、「たびレジ」に登録してください(https://www.ezairyu.mofa.go.jp/tabireg/# )。


○参考情報: 
 厚生労働省検疫所(FORTH) 感染症についての情報「デング熱」
 http://www.forth.go.jp/useful/infectious/name/name33.html

 国立感染症研究所 「デング熱」
 http://www.nih.go.jp/niid/ja/diseases/ta/dengue.html

(問い合わせ窓口)
 ○外務省領事サービスセンター
  住所:東京都千代田区霞が関2-2-1
  電話:(代表)03-3580-3311(内線)2902,2903

(外務省関連課室連絡先)
 ○外務省領事局政策課(海外医療情報)
  電話:(代表)03-3580-3311(内線)5367
 ○外務省 海外安全ホームページ:
  http://www.anzen.mofa.go.jp/
  (携帯版) http://m.anzen.mofa.go.jp/mbtop.asp

(現地在外公館連絡先)
○在インド日本国大使館(ブータン兼轄)
 電話: (91-11) 2687-6564,2687-6581~3
 ホームページ:http://www.in.emb-japan.go.jp/itprtop_ja/index.html
 在外公館医務官情報:http://www.mofa.go.jp/mofaj/toko/medi/asia/india.html

○在コルカタ日本国総領事館
 電話: (91-33) 2421-1970
 ホームページ:http://www.kolkata.in.emb-japan.go.jp/itprtop_ja/index.html
 在外公館医務官情報:http://www.mofa.go.jp/mofaj/toko/medi/asia/india_kolkata.html

○在チェンナイ日本国総領事館
 電話: (91-44) 2432-3860~3
 ホームページ:http://www.chennai.in.emb-japan.go.jp/itprtop_ja/index.html
 在外公館医務官情報:http://www.mofa.go.jp/mofaj/toko/medi/asia/india_chennai.html

○在ムンバイ日本国総領事館
 電話: (91-22) 2351-7101
 ホームページ:http://www.mumbai.in.emb-japan.go.jp/jp/
 在外公館医務官情報:(在インド日本国大使館を参照)

○在ベンガルール領事事務所
 電話: (91-80) 4064-9999,(91-80)4166-0111~3
 ホームページ:http://www.in.emb-japan.go.jp/itpr_ja/Bengaluru_j.html
 在外公館医務官情報:(在インド日本国大使館を参照)

○在インドネシア日本国大使館
 電話: (62-21) 3192-4308
 ホームページ:http://www.id.emb-japan.go.jp/index_jp.html
 在外公館医務官情報:http://www.mofa.go.jp/mofaj/toko/medi/asia/indonesia.html

○在スラバヤ日本国総領事館
 電話: (62-31) 5030008
 ホームページ:http://www.surabaya.id.emb-japan.go.jp/itprtop_ja/index.html
 在外公館医務官情報:(在インドネシア日本国大使館を参照)

○在デンパサール日本国総領事館
 電話: (62-361) 227628
 ホームページ:http://www.denpasar.id.emb-japan.go.jp/itprtop_ja/index.html
 在外公館医務官情報:(在インドネシア日本国大使館を参照)

○在メダン日本国総領事館
 電話: (62-61) 457-5193
 ホームページ:http://www.medan.id.emb-japan.go.jp/itprtop_ja/index.html
 在外公館医務官情報:(在インドネシア日本国大使館を参照)

○在マカッサル領事事務所
 電話: (62-411) 871030, 872323
 ホームページ:http://www.surabaya.id.emb-japan.go.jp/itpr_ja/makassar.html
 在外医務官情報:(在インドネシア日本国大使館を参照)

○在カンボジア日本国大使館
 電話: (855-23) 217161~4
 ホームページ:http://www.kh.emb-japan.go.jp/
 在外公館医務官情報:http://www.mofa.go.jp/mofaj/toko/medi/asia/cambodia.html

○在スリランカ日本国大使館
 電話:(94-11)2693831~3
 ホームページ:http://www.lk.emb-japan.go.jp/indexjp.html
 在外公館医務官情報:http://www.mofa.go.jp/mofaj/toko/medi/asia/srilanka.html

○在タイ日本国大使館
 電話: (66-2) 696-3000,207-8500
 ホームページ:http://www.th.emb-japan.go.jp/
 在外公館医務官情報:http://www.mofa.go.jp/mofaj/toko/medi/asia/thailand.html

○在チェンマイ日本国総領事館
 電話: (66-53) 203367
 ホームページ:http://www.chiangmai.th.emb-japan.go.jp/itprtop_ja/index.html
 在外公館医務官情報:(在タイ日本国大使館を参照)

○在広州日本国総領事館
 電話:(86-20)8334-3009, 8334-3090 (領事・査証班)
 ホームページ:http://www.guangzhou.cn.emb-japan.go.jp/
 在外公館医務官情報:http://www.mofa.go.jp/mofaj/toko/medi/asia/koshu.html

○在上海日本国総領事館
 電話:(86-21)5257-4766
 ホームページ:http://www.shanghai.cn.emb-japan.go.jp/
 在外公館医務官情報:http://www.mofa.go.jp/mofaj/toko/medi/asia/shanghai.html

○在重慶日本国総領事館
 電話:(86-23)6373-3585
 ホームページ:http://www.chongqing.cn.emb-japan.go.jp/index_j.html
 在外公館医務官情報:http://www.mofa.go.jp/mofaj/toko/medi/asia/chongqing.html

○在香港日本国総領事館
 電話:(852)25221184
 ホームページ:http://www.hk.emb-japan.go.jp/
 在外公館医務官情報:http://www.mofa.go.jp/mofaj/toko/medi/asia/hongkong.html

○在ネパール日本国大使館
 電話: (977-1) 4426680
 ホームページ:http://www.np.emb-japan.go.jp/itprtop_ja/index.html
 在外公館医務官情報:http://www.mofa.go.jp/mofaj/toko/medi/asia/nepal.html

○在パキスタン日本国大使館
 電話: (92-51) 9072500
 ホームページ:http://www.pk.emb-japan.go.jp/itprtop_ja/index.html
 在外公館医務官情報:http://www.mofa.go.jp/mofaj/toko/medi/asia/pakistan.html

○カラチ日本国総領事館
 電話: (92-21) 3522-0800
 ホームページ:http://www.kr.pk.emb-japan.go.jp/j/
 在外公館医務官情報:http://www.mofa.go.jp/mofaj/toko/medi/asia/karachi.html

○在バングラデシュ日本国大使館
 電話: (880-2) 9840010
 ホームページ:http://www.bd.emb-japan.go.jp/itprtop_ja/index.html
 在外公館医務官情報:http://www.mofa.go.jp/mofaj/toko/medi/asia/bangla.html

○在東ティモール日本国大使館
 電話: (670) 332-3131~2,331-0324~5
 ホームページ:http://www.timor-leste.emb-japan.go.jp/
 在外公館医務官情報:http://www.mofa.go.jp/mofaj/toko/medi/asia/easttimor.html

○在フィリピン日本国大使館
 電話: (63-2) 551-5710
 ホームページ:http://www.ph.emb-japan.go.jp/itprtop_ja/index.html
 在外公館医務官情報:http://www.mofa.go.jp/mofaj/toko/medi/asia/phili.html

○在セブ領事事務所
 電話: (63-32) 231-7321
 ホームページ:http://www.ph.emb-japan.go.jp/about/cebu%20j.htm

○在ダバオ領事事務所
 電話: (63-82) 221-3100
 ホームページ:http://www.ph.emb-japan.go.jp/about/davao%20j.htm

○在ブルネイ日本国大使館
 電話: (673-2) 229265
 ホームページ: http://www.bn.emb-japan.go.jp/ja/index.html
 在外公館医務官情報:http://www.mofa.go.jp/mofaj/toko/medi/asia/brunei.html

○在ベトナム日本国大使館
 電話: (84-4) 3846-3000
 ホームページ:http://www.vn.emb-japan.go.jp/index_jp.html
 在外公館医務官情報:http://www.mofa.go.jp/mofaj/toko/medi/asia/viet.html

○在ホーチミン日本国総領事館
 電話: (84-8) 3933-3510
 ホームページ:http://www.hcmcgj.vn.emb-japan.go.jp/itprtop_ja/index.html
 在外公館医務官情報:(在ベトナム日本国大使館を参照)

○在マレーシア日本国大使館
 電話: (60-3) 2177-2600
 ホームページ:http://www.my.emb-japan.go.jp/Japanese/index.htm
 在外公館医務官情報:http://www.mofa.go.jp/mofaj/toko/medi/asia/malaysia.html

○在ペナン日本国総領事館
 電話:(60-4)226-3030
 ホームページ:http://www.penang.my.emb-japan.go.jp/index_jp.htm
 在外公館医務官情報:(在マレーシア日本国大使館を参照)

○在コタキナバル領事事務所
 電話:(60-88)254169
 ホームページ:http://www.kotakinabalu.my.emb-japan.go.jp/itprtop_ja/index.html
 在外公館医務官情報:http://www.mofa.go.jp/mofaj/toko/medi/asia/kotakinabalu.html

○在ミャンマー日本国大使館
 電話: (95-1) 549644~8
 ホームページ:http://www.mm.emb-japan.go.jp/profile/japanese/index.htm
 在外公館医務官情報:http://www.mofa.go.jp/mofaj/toko/medi/asia/myanmar.html

○在モルディブ日本国大使館
 電話:+960-3300087
 ホームページ:http://www.mofa.go.jp/mofaj/toko/medi/asia/maldives.html

○在ラオス日本国大使館
 電話: (856-21) 41-4400~03
 ホームページ:http://www.la.emb-japan.go.jp/itprtop_ja/index.html
 在外公館医務官情報:http://www.mofa.go.jp/mofaj/toko/medi/asia/lao.html

○交流協会台北事務所
 電話:+886-2-2713-8000(代表),
+886-2-2713-8000(2110~2113)(領事)
 ホームページ:https://www.koryu.or.jp/taipei/ez3_contents.nsf/Top

○交流協会高雄事務所
 電話:+886-7-771-4008(代表)
 ホームページ:https://www.koryu.or.jp/kaohsiung/ez3_contents.nsf/Top

○在ブリスベン日本国総領事館(クインズランド州を管轄)
 電話:(61-7)3221-5188
 ホームページ:http://www.brisbane.au.emb-japan.go.jp/jp/about/cairns.html

○在サモア日本国大使館
 電話: (+685) 21187

2016年8月2日火曜日

在オークランド総領事館からのお知らせ

      NZ移民局の職員を騙る詐欺電話にご注意を

                                                 2016年8月2日
                                            在オークランド総領事館

今年6月以降、
NZ移民局の職員を名乗る者からの詐欺電話が増加しています。最近ではオークランドの
日本人のお宅にも同様の電話がありました。


当館からの連絡に対し、NZ移民局から次のようなコメントが寄せられています。

・NZ移民局が電話で支払いを求めることは絶対にない。
・このような詐欺の電話があったら、移民局のコールセンターに連絡してほしい。 
TEL 0508-558-855
・本件についてNZ移民局ではプレス・リリースを発出済み。
https://www.immigration.govt.nz/about-us/media-centre/media-releases/dont-get-spoofed-by-phone-scams

  <プレス・リリースのポイント>
  ・移民局の職員と名乗る人物が、電話をかけ、支払いを要求し、応じなければ強制退去または逮捕されると脅す事件が報告されている。インド人、フィジー人をはじめ、多くの国籍者をターゲットとしており、6月以降移民局には289件の苦情が寄せられている。
   ・移民局の職員を装ってそれらしい偽のレファレンス・ナンバーを持ち、移民局の電話番号がディスプレーされることもあるが、実際には別の電話からかけられている。
移民局は電話で支払いを要求したり、iTunesのカードを購入しろと要求することはありえず、被害にあったら警察またはConsumer Watch(Ministry of Business, Innovation and Employment)に報告してほしい。


みなさま、このような犯罪に巻き込まれないよう十分お気をつけください。


在オークランド日本国総領事館
www.auckland.nz.emb-japan.go.jp/index_j.htm
TEL 64-9-303-4106
FAX 64-9-377-7784

8月14日 シドニー シティ・トゥ・サーフ

6万人以上のランナーが市内からボンダイ・ビーチへの14キロのミニマラソンをスタートします。

ランナーは、プロ集団、この大会に向けて調整してきたタイ ム重視のセミ・プロ集団、後方で歩いたりして当日楽しい時間を過ごすためだけに参加した人たち、の3つの集団に分けられます。

最後のグループには仮装した 人やお年寄りの夫婦、乳母車を引いている人など様々な人が参加しています。?多くのランナーで道は溢れるし、心臓破りと呼ばれる坂など、途中厳しい坂もい くつかあり、最後まで走り続けるには大変なコースです。

しかし、市街地のカレッジ・ストリートから緑の多い東の郊外を通るレースコースは景色がよく、シド ニーの町並みの美しさを実感できます。

この大会は計時競争としては世界最大と言われており、36年の歴史で100万人が参加しています。

出場申込書は、地元の新聞や雑誌から入手可能です。
住所:NSW Sydney Hyde Park (start line)
最寄り駅:St James Station駅

詳しくは http://city2surf.com.au/

2016年8月1日月曜日

日系ジュニア・ゴルファー、ダブル優勝の快挙

キャンベルタウンGCで6月12~13日に行われたジュニア・ゴルフのメジャー・トーナメント「マッカーサー・ジュニア・マスターズ」で、シドニー在住のジュニア・ゴルファー、リン優香さん(13歳)が、13歳以下の女子の部で優勝を果たした。
スコアは77.76のトータル153で2位と10打差の大差をつけた。また、ハンディキャップの部でも優勝し、ダブル優勝の快挙となった。 

 のびのびと大きなスイングえお期待したいですね。 

海面に浮いた巨大な球形物体

カラパイヤさんから見つけました。

以下抜粋・・
まるく膨らんだ巨大なる球形状の物体が、西オーストラリア、バンバリー沖の海面に浮いていた。そりゃいきなりこんなのを目の当たりにしたらびっくりするだろう。

 エイリアン?エイリアンの乗てた気球?そんな風に見えなくもない。


海上処理班ならもうお気づきだろう。これは死後腹部が膨張したクジラの死骸である。
この日父親とボート釣りを楽しんでいたというマーク・ワトキンス氏。前方にプカプカと浮かんでいる巨大な球形の物体を見て度肝を抜かれたという。

 気球?いやもしかしてエイリアン?

 とにかく近づいていったところ腐敗臭いが漂ってきて、それがクジラの死骸であることがわかったという。クジラの死骸の下にはサメが泳いでいた。これからごちそうにありつこうとでもいうのだろうか。・・・・・続きは・・