2014年9月19日金曜日

オーストラリアにおけるテロ警戒レベルの引き上げに伴う注意喚起

2014年09月12日
※ 本情報は、海外に渡航・滞在される方が自分自身の判断で安全を確保するための参考情報です。本情報が発出されていないからといって、安全が保証されるというものではありません。
※ 本情報は、法令上の強制力をもって、個人の渡航や旅行会社による主催旅行を禁止したり、退避を命令するものでもありません。
※ 海外では「自分の身は自分で守る」との心構えをもって、渡航・滞在の目的に合わせた情報収集や安全対策に努めてください。

1  9月12日,アボット・オーストラリア首相は,オーストラリア国内のテロ警戒レベルを「中位(Medium)」から「高位(High)」に引き上げた 旨発表しました。(注:テロ警戒レベルは上から「Extreme」「High」「Medium」「Low」の4段階があり,「高位」(High)とは,テ ロの攻撃の可能性が高い(likely)ことを意味します。)同レベルが「中位」から「高位」に変更されたのは,2003年に同制度が導入されて以来初め てです。

2 同首相は,今回の脅威レベルの引き上げは,特定の攻撃計画の証拠に基づくものではなく,オーストラリア国内でのテロ攻撃の 可 能性上昇を指摘する一連の証拠に基づくものであり,治安及び諜報機関はテロ集団に関与するオーストラリア国民の増加を懸念している旨述べております。

3  つきましては,オーストラリアに渡航・滞在される方は,各種報道やオーストラリア政府国家安全保障のウェブサイト等で最新の情報の入手に努めるととも に,テロの標的となりやすい場所(政府・軍・警察関係施設,公共交通機関,観光施設,デパートやイベント会場など不特定多数が集まる場所)を訪れる際に は,周囲の状況に注意を払い,不審な状況を察したら速やかにその場を離れるなど,安全確保に十分注意してください。
【オーストラリア政府国家安全保障のウェブサイト】
http://www.nationalsecurity.gov.au/Securityandyourcommunity/Pages/NationalTerrorismPublicAlertSystem.aspx

4 なお,テロ・誘拐対策に関しては,以下も併せて御参照ください。
(1)パンフレット「海外へ進出する日本人・企業のための爆弾テロ対策Q&A」
(2)パンフレット「海外旅行のテロ・誘拐対策」
http://www.anzen.mofa.go.jp/pamph/pamph.html に記載。)

(問い合わせ先) 
○外務省領事サービスセンター
住所:東京都千代田区霞が関2-2-1
電話:(代表)03-3580-3311(内線)2902,2903

(外務省関連課室連絡先)
○外務省領事局邦人テロ対策室(テロ・誘拐関連)
電話:(代表)03-3580-3311(内線)3679
○外務省領事局海外邦人安全課(テロ・誘拐関連を除く)
電話:(代表)03-3580-3311(内線)5140
○外務省 海外安全ホームページ:
http://www.anzen.mofa.go.jp/
http://m.anzen.mofa.go.jp/mbtop.asp (携帯版)

(現地大使館・総領事館連絡先)
○在オーストラリア日本国大使館
住所:112 Empire Circuit, Yarralumla, Canberra ACT 2600, Australia
  電話: (国番号61)-2-6273-3244
  ファックス: (国番号61)-2-6273-1848
  ホームページ:http://www.au.emb-japan.go.jp/jp/index.html

○在シドニー日本国総領事館
  住所:Level 12, 1 O’Connell Street, Sydney, NSW 2000,Australia
  電話: (国番号61)-2-9250-1000
  ファックス: (国番号61)-2-9252-6555
  ホームページ:http://www.sydney.au.emb-japan.go.jp/index_j.htm

○在パース日本国総領事館
  住所:U22 / Level 2, 111 Colin Street, West Perth WA 6005, Australia
  電話: (国番号61)-8-9480-1800
  ファックス: (国番号61)-8-9480-1801
  ホームページ:http://www.perth.au.emb-japan.go.jp/jp/index.html

○在ブリスベン日本国総領事館
  住所:Level 17, 12 Creek Street, Brisbane, QLD 4000, Australia
  電話: (国番号61)-7-3221-5188
  ファックス: (国番号61)-7-3229-0878
  ホームページ:http://www.brisbane.au.emb-japan.go.jp/japanese/index.htm

○在ケアンズ出張駐在官事務所
  住所:Level 15, Cairns Corporate Tower, 15 Lake Street, Cairns, QLD 4870, Australia
  電話: (国番号61)-7-4051-5177
  ファックス: (国番号61)-7-4051-5377
  ホームページ:http://www.brisbane.au.emb-japan.go.jp/Japanese/cairns.htm

○在メルボルン日本国総領事館
  住所:Level 25, 570 Bourke Street, Melbourne, VIC 3000, Australia
  電話: (国番号61)-3-9679-4510
  ファックス: (国番号61)-3-9600-1541
  ホームページ:http://www.melbourne.au.emb-japan.go.jp/index_j.html

2014年9月9日火曜日

ケアンズ / 「ホリディイン・ケアンズ」名称変更に (10月~)

ケアンズの中心部に位置する「ホリディイン・ケアンズ」は、2014年10月より現在のインターコンチネンタルホテルズグループからヒルトンホテル系列にマネジメントが変更になることとなりました。
これにより、ホテルの名称も以下の通り変更となります。

■ 新名称: ダブルツリー バイ ヒルトン ケアンズ (Doubletree by Hilton Cairns)

なお変更は名称のみで、その他の部分については現時点での変更の予定はありません。
ご利用予定の方は、お間違えないようご注意ください。


※9/30まで: ホリディイン・ケアンズ (Holiday Inn Cairns)
 10/01より: ダブルツリー バイ ヒルトン ケアンズ (Doubletree by Hilton Cairns)
 住所: 121-123 The Esplanade & Florence St., Po Box 121, Cairns, QLD 4870

ハミルトン島 / 「ビーチクラブ」改装工事に伴い一時クローズ (2~4月)

ウィットサンデー諸島 最大のリゾート ハミルトン島にある5つの宿泊施設の中の一つ、5ツ星ラグジュアリーホテル「ビーチクラブ」は、以下の期間は一時クローズとなります。

■ 概要:
〔一時クローズ期間〕
 2015年2月27日~4月02日 (予定)
〔影響等〕
 重機による騒音などは徹底管理され、お客様がアクティビティー等に出かける正午前後の時間帯に行われます。

2015年4月03日には、57部屋中の24部屋(スーペリア)が「ビーチクラブ」(カテゴリーを一本にまとめ)再オープン、
また2015年9月01日には、残り33部屋が完全改装工事を終え「ビーチクラブ」(カテゴリーを一本にまとめ)としてリニューアルオープンいたします。

クローズ期間は約1ヵ月のみとなり、その他の期間は平常通り営業いたしております。
なお、その他4つの宿泊施設は、上記期間中も平常通り営業していることから、お客様への影響は少ないものと思われます。(プールも7つあるプールのうち、1つのみが閉鎖)
同時期にご利用予定の方は、予めご了承ください。

2014年8月6日水曜日

NSW州電子チケット・システム 「Opal」導入本格化

NSW州内の電車、バス、フェリーなどの公共交通機関では、電子マネーを利用したチケット・システム「Opal」の導入が本格化することに伴い、9月1日には14種類の紙のチケットが廃止される。
同システムは、シドニー、ブルー・マウンテンズ、セントラ ル・コースト、ハンター、イラワラ、サザン・ハイランズの地域においての電車、フェリー、バスに導入。クレジット・カードのような電子カード(通称:オ パール・カード)に電子マネーを入金し(通称:トップ・アップ)、乗り物に乗る時と降りる時に1回ずつ、出入り口付近に設置された機械にカードを触れさせ ることで、運賃を支払う仕組みだ。
このカードは公式サイトで注文でき、作成・郵送は無料だ が、申し込みの際に40ドル以上を入金する必要がある。カードは大人(16歳以上)、子ども(4~15歳の子どもと、NSW州、ACT内の学校に通う 16~18歳の学生)、シニア・ペンショナー(シニア・カードまたはセンターリンク・ペンショナー・コンセッションを保持する人)の3種類となっている。 現在は大人と子ども用のカードのみ作成できるが、シニア・ペンショナー・カードは、後ほど作れるようになる(7月28日現在)。
オパール・カードを利用すると、月~土曜日は大人の場合、1日合計15ドル、子どもは7.50ドル分の運賃を支払うと、それ以上は支払わなくてもいいほか、日曜日は1日2.50ドルのみで、どの交通機関も利用できるという(いずれも空港駅使用料は除く)。
また、月~日曜の1週間で、合計8回の運賃支払いを行うか、合計60ドル分を支払うと、その週の残りの日は無料で交通機関を利用できるようになる。
 MyTrain  Adult Off-Peak Return

 Adult Weekly(7日間)

 Adult Fortnightly(14日間)

 Adult Monthly(28日間)

 Adult Quarterly(90日間)

 Adult Yearly(365日間)

 Concessions Monthly(28日間)

 Concessions Quarterly(90日間)

 Concessions Yearly(365日間)
 MyMulti  Adult Monthly(28日間)

 Adult Quarterly(90日間)

 Adult Yearly(365日間)
 MyFerry  Adult TravelTen
 Light Rail  Adult Yearly(365日間)
電車に関してはオフピーク期間も設けられ、シドニー・トレ インズ(シドニー市と郊外)は平日の朝7~9時と午後4~6時半以外、NSWトランスリンク(ブルー・マウンテンズなどのシドニー広域エリア)は平日の午 前6~8時と午後4~6時半以外、そして両ネットワークとも週末・祝日がオフピークに該当し、運賃が30%オフになる。
9月1日以降に廃止される紙チケットは14種で、その日の直前に購入したチケットに関しては、廃止後も使用期限まで使い切ることができる。廃止されるチケットは右の通り。 




2014年7月25日金曜日

ブリスベンのちょっとひねった2つのツアー紹介

1 クルーズで向かうコアラ保護区 「ミリマー・クルーズ」
1927年に設立されて以来、約130頭ものコアラを飼育 している世界最大のコアラ保護区、ローン・パイン。そこまでブリスベン川を渡って行く往復ツアーがお薦めだ。発着は市内にあるカルチュラル・センターを午 前10時に出発し、約1時間で保護区に到着。2時間半ほど園内で自由に過ごし、午後2時少し前に出発し、午後3時到着となる。料金には往復のクルーズ代と コアラ保護区入場料が含まれている。クルーズは片道だけ、貸し切りなどアレンジも可能で、貸し切りの場合はBBQやビュッフェなどのオプションも付けられ る。ただし貸し切りは午後3時以降のみ可能。

■連絡先:Mirimar Cruises
■住所:1 Stanley Place, South Brisbane QLD
■Tel: 0412-749-426
■Web: www.mirima.com
■Email: info@mirimarcruises.com.au
■時間:毎日10AM発(アンザック・デーとクリスマスは休み)
■料金(往復フェリー代とコアラ保護区への入場料込み):大人$68、子ども(3〜13才)$38、コンセッション$58、ファミリー(大人2人、子ども3人まで)$195。





18世紀へタイム・スリップ 「セント・へレナ島歴史ツアー」

 18世紀に牢獄として使われ今は国立公園として登録されている、ブリスベンから東へ21キロ、モートン・ベイ内にあるセント・へレナ島。流刑囚監獄跡が あり、受刑者の入植の軌跡を見ることができる。ツアーはマンリーにあるウィリアム・ガン埠頭から出発。デー・ツアーにはピクニック・ランチが付き楽しく歴 史に触れられ、夜のゴースト・ツアーでは、その歴史に耳を傾けながらビュッフェが楽しめる。実際に使われていた牢獄を回り、島で最期を遂げた受刑者が葬ら れた墓地などを巡る。

■連絡先:Cat O’ Nine Tails Cruises
■住所: 4/82 Bay Terrace, Wynnum QLD
■Tel: 1300-438-787
■Email: info@catoninetails.com.au
■Web: www.sthelenaisland.com.au
■料金:デー・ツアー(水9:15AM〜2:15PM、日10AM〜3PM)大人$74、子ども$42、ファミリー189/ナイト・ツアー(土のみ7PM〜11:15PM)大人$95、子ども$50、ファミリー$250。

 

2014年7月24日木曜日

オーストラリア政府主催『オーストラリア留学フェア2014』開催

オーストラリア大使館マーケティング事務所
オーストラリア現地から50校を超える教育機関が来日!国内最大級の留学フェア
オーストラリア大使館は、オーストラリア留学に関する情報を提供するイベント『オーストラリア留学フェア2014』を2014年10月12日(日)東京・御茶ノ水にて開催いたします。
こ のイベントには、オーストラリア現地から50校を超える語学学校、小中高校、専門学校、大学・大学院などの教育機関が来日し、会場内のブースで個別に質 問・相談に応じます。オーストラリア留学に関する基礎情報をはじめ、留学に役立つ各種セミナーも開催予定です。留学経験者の体験談を聞き、相談する機会も あります。
オーストラリア大使館は、オーストラリア留学に関する情報を提供するイベント『オーストラリア留学フェア2014』を2014年10月12日(日)東京・御茶ノ水にて開催いたします。
こ のイベントには、オーストラリア現地から50校を超える語学学校、小中高校、専門学校、大学・大学院などの教育機関が来日し、会場内のブースで個別に質 問・相談に応じます。オーストラリア留学に関する基礎情報をはじめ、留学に役立つ各種セミナーも開催予定です。留学経験者の体験談を聞き、相談する機会も あります。留学やワーキングホリデーに興味のある方には、ウェブサイトやパンフレットからは得ることのできない具体的な情報を入手できるチャンスです。も ちろん、漠然と英語力を伸ばしたい、海外で暮らしてみたいと考えている方にとっても、オーストラリア留学を身近に感じることのできる1日です。参加無料・ 入退場自由ですのでお気軽にお越しください!
開催概要
名称:『オーストラリア留学フェア2014』
日程:2014年10月12日(日)11時~18時
参加費:無料・入退場自由
主催:オーストラリア大使館 マーケティング事務所 協力:
オーストラリア大使館教育省、クィーンズランド州政府、西オーストラリア州政府、ビクトリア州政府、ニュー・サウス・ウェールズ州政府、オーストラリア政府観光局
会場&アクセス:
御茶ノ水ソラシティ Sola City Hall 2F
JR 中央線・総武線 「御茶ノ水」駅 聖橋口から徒歩1分
東京メトロ千代田線「新御茶ノ水」駅 B2出口【直結】
東京メトロ丸ノ内線「御茶ノ水」駅 出口1から徒歩4分
都営地下鉄新宿線 「小川町」駅 B3出口から徒歩6分
サマーナイトプレセミナーのご案内
10月に開催するイベントに先立ち、サマーナイトプレセミナーを開催します。
プ レセミナーではオーストラリア留学の概要、留学情報の収集方法、留学フェアの活用術などについてオーストラリア政府の教育専門官がご案内します。また、留 学体験者やオーストラリアの学校の担当者が特別ゲストして参加することもあります。各回10名程度の少人数のセミナーですので皆さんの個別のご質問にもで きるだけお答えします。
【開催日時】
8月7日(木)/ 8月14日(木)/ 8月21日(木)/ 8月28日(木) 9月4日(木)/ 9月10日(水)/ 9月18日(木)/ 9月25日(木) 第1部:16時~17時、第2部:18時30分~19時30分(第1部・第2部ともに内容は同じです)
【会場・お申し込み方法】
会 場は開催日によって異なります。また、事前予約制になりますので、ご参加をご希望の方は下記URLより詳細をご確認の上お申し込みください。 www.austrade.gov.au/local-sites/japan/events/afuee-summer-night-pre-seminar2014

2014年7月14日月曜日

スーパームーン観測 今年は3回

【シドニー13日AAP】   13日の夜、空に浮かんだ月がやたら大きく見えたと感じた人も多かったのではないだろうか。この日の夜の月は「スーパームーン」と呼ばれ、月が地球に最も近づいたときにみられる現象のことをいう。
シドニー観測所によると、スーパームーンは通常みられる月より14-15%大きく、また30%ほど明るくみえるという。同観測所のウィヤット教育担当は、「スーパームーンの時、月は通常より5万キロほど地球に近づく」と述べた。
ウィヤット氏によると、今年はスーパームーンが3回も観測できる珍しい年で、次は8月10日。この時のスーパームーンは本当に大きくみえると予想されていて、地平線から月が昇ってくる時などより大きく、明るくみえるであろうと同氏は話した。3回目のスーパームーンは9月9日になるとみられている。