オークランド日本国総領事館 より
8月25日(金)午前10時から、当地の市民グループが、ウェリントンの在ニュージーランド大使館前において抗議行動を行うことを計画しています。
混乱等不測の事態に発展する可能性も考えられますので、当日は現場周辺に不用意近付かないようにするなど、十分にご注意ください。
上記時間帯に大使館に来訪されるご予定の方には、最新の状況をお伝えすることもできますので、ご希望の方は当館代表電話(+64-4-473-1540)にご連絡ください。
万が一被害に遭った場合や邦人が被害に遭ったとの情報に接した場合は、警察(111番)に通報し対応を依頼するとともに、当館にご一報ください。
2023年8月11日金曜日
女子サッカーW杯観戦のためオーストラリア・ブリスベンを御旅行中(予定)の皆様へ
●オーストラリア・ブリスベンにおける犯罪の発生率は、日本の数倍~数十倍となっている上に、W杯開催期間中は様々な国から来訪があり、治安状況が通常とは異なるので、注意が必要
. ●緊急に救助を求めたい場合は「000(トリプルゼロ:ゼロを3回)」へ電話
〇オーストラリア・ブリスベン(クイーンズランド州)は一般的に治安はよいものの、置き引きやひったくりを含む各種犯罪の発生率は日本の数倍~十数倍となっており、注意が必要です。
〇特にここ最近は、路上や電車内など公共の場所での日本人に対する暴行被害、強盗傷害(カージャックなど)被害が相次いで発生しておりますので、複数での行動を心がけ、特に夜間の一人歩きは避けてください。
〇さらにW杯開催期間中は、世界各国から様々な人が来訪することから、治安状況が通常とは異なりますので、下記のとおり注意してください。
・ 貴重品等の携行は必要最小限にしてください。
・ 夜間は可能な限り単独ではなく、複数で移動するようにしてください。
・ 電車、バスなど公共交通機関を利用される際は、鞄などの手荷物は手元から離さず、視界に入れて携行するよう心がけてください。また、乗車中は周囲に不審な人物がいないか常時確認するよう心がけてください。夜間に利用される際には特に御注意ください。
・ 万が一、強盗などの被害に遭われた場合は、身の安全を最優先に行動してください。抵抗することで危害を加えられる危険性が高くなります(相手が凶器を所持している可能性もあります)。
・ 万が一、事件・事故に遭遇し、緊急に救助を求める必要がある場合は、緊急電話番号「000(トリプルゼロ)」をダイヤルしてください。
事案に応じて警察、消防、救急に転送されます(英語が話せない場合は、首都圏の警察に電話が転送され、転送先で日本語通訳の手配が可能です)。
また、当館ホームページに「安全の手引き」を掲載しておりますので、御参照ください。
https://www.brisbane.au.emb-japan.go.jp/downloads/anzen_no_tebiki_R04.pdf
. ●緊急に救助を求めたい場合は「000(トリプルゼロ:ゼロを3回)」へ電話
〇オーストラリア・ブリスベン(クイーンズランド州)は一般的に治安はよいものの、置き引きやひったくりを含む各種犯罪の発生率は日本の数倍~十数倍となっており、注意が必要です。
〇特にここ最近は、路上や電車内など公共の場所での日本人に対する暴行被害、強盗傷害(カージャックなど)被害が相次いで発生しておりますので、複数での行動を心がけ、特に夜間の一人歩きは避けてください。
〇さらにW杯開催期間中は、世界各国から様々な人が来訪することから、治安状況が通常とは異なりますので、下記のとおり注意してください。
・ 貴重品等の携行は必要最小限にしてください。
・ 夜間は可能な限り単独ではなく、複数で移動するようにしてください。
・ 電車、バスなど公共交通機関を利用される際は、鞄などの手荷物は手元から離さず、視界に入れて携行するよう心がけてください。また、乗車中は周囲に不審な人物がいないか常時確認するよう心がけてください。夜間に利用される際には特に御注意ください。
・ 万が一、強盗などの被害に遭われた場合は、身の安全を最優先に行動してください。抵抗することで危害を加えられる危険性が高くなります(相手が凶器を所持している可能性もあります)。
・ 万が一、事件・事故に遭遇し、緊急に救助を求める必要がある場合は、緊急電話番号「000(トリプルゼロ)」をダイヤルしてください。
事案に応じて警察、消防、救急に転送されます(英語が話せない場合は、首都圏の警察に電話が転送され、転送先で日本語通訳の手配が可能です)。
また、当館ホームページに「安全の手引き」を掲載しておりますので、御参照ください。
https://www.brisbane.au.emb-japan.go.jp/downloads/anzen_no_tebiki_R04.pdf
2023年8月4日金曜日
ゴールドコーストで開催する世界最大級のエアーショー
ゴールドコーストで開催する世界最大級のエアーショーをご覧いただくチャンスをお見逃しなく!
チケットは今すぐ購入可能です。
カリフォルニア州ハンティントン・ビーチからゴールドコーストへ、爽快なパシフィック・エアショーがやってきます。この3日間のイベントは、地上でも空中でもノンストップのアクションで観客を魅了します。2023年8月18日から20日にかけて、サーファーズパラダイスのエスプラネードがこの壮大な舞台となります。
※パシフィック・エアショー (PACIFIC AIRSHOW GOLD COAST)
https://pacificairshowaus.com/
カリフォルニア州ハンティントン・ビーチからゴールドコーストへ、爽快なパシフィック・エアショーがやってきます。この3日間のイベントは、地上でも空中でもノンストップのアクションで観客を魅了します。2023年8月18日から20日にかけて、サーファーズパラダイスのエスプラネードがこの壮大な舞台となります。
※パシフィック・エアショー (PACIFIC AIRSHOW GOLD COAST)
https://pacificairshowaus.com/
2023年7月21日金曜日
オーストラリア / ケアンズ水族館、「バイオバンク」公開
情報提供:ケアンズ観光局
フォーエバー・リーフ・プロジェクトは世界初の生きた珊瑚のバイオバンク施設をケアンズ水
族館に設立しました。
この施設にはグレートバリアリーフからすでに収集された181種の貴重なサンゴが生息しており、最大12,000個の生きたサンゴを収容することができます。
ハードコーラルの最大のコレクションを見ることができる唯一の場所であり、珊瑚を永久的に保護できるように設計された最先端の施設です。
ケアンズ水族館ではグレートバリアリーフの珊瑚の重要性とそれを保護し保存する彼らの取り組みを説明する約30分のバイオバンクツアーを催行しています。
※ケアンズ水族館 (Cairns Aquarium)
住所: 5 Florence Street, Cairns City Cairns, Queensland 4870
https://www.cairnsaquarium.com.au/
※バイオバンクツアー
https://www.cairnsaquarium.com.au/tours-activities/general-admission-coral-biobank-tour/
※フォーエバー・リーフ・プロジェク
https://www.foreverreef.org/
フォーエバー・リーフ・プロジェクトは世界初の生きた珊瑚のバイオバンク施設をケアンズ水
族館に設立しました。
この施設にはグレートバリアリーフからすでに収集された181種の貴重なサンゴが生息しており、最大12,000個の生きたサンゴを収容することができます。
ハードコーラルの最大のコレクションを見ることができる唯一の場所であり、珊瑚を永久的に保護できるように設計された最先端の施設です。
ケアンズ水族館ではグレートバリアリーフの珊瑚の重要性とそれを保護し保存する彼らの取り組みを説明する約30分のバイオバンクツアーを催行しています。
※ケアンズ水族館 (Cairns Aquarium)
住所: 5 Florence Street, Cairns City Cairns, Queensland 4870
https://www.cairnsaquarium.com.au/
※バイオバンクツアー
https://www.cairnsaquarium.com.au/tours-activities/general-admission-coral-biobank-tour/
※フォーエバー・リーフ・プロジェク
https://www.foreverreef.org/
ニュージーランド / オークランド中心地のビルで発生した銃撃戦の影響について
日本でも複数のメディアが取り上げておりますが、現地時間本日2023年7月20日(木)の朝、オークランド中心地のビルにて銃撃戦が発生いたしました。
現地報道ベースとなりますが、以下に最新情報をお知らせいたします。
■ 最新情報
1. FIFA女子ワールドカップ2023開幕戦
現地時間19:00にイーデンパーク・スタジアムで予定されている開幕戦(ニュージーランド 対 ノルウェー)は予定どおり開催。他方、犯行現場近くのクラウド(@Queens Wharf)にて本日予定されていたワールドカップ関連行事はすべて中止となりました。明日から開催される模様です。
2. 交通情報
オークランド交通公社(AT)は15:00に全てのバスが通常運転となりましたが、Britmart駅は迂回されて運行しています。
3. 銃撃事件の発生場所
警察の報道発表で「Lower Queen Streetにある」とされているビルは、現地報道によると具体的には、1 Queen Street (Quay StとQueen St、Britmartの歩行者天国に接している場所)にあります。
今年中の大規模改修工事の完了を目指していて、まだ入居者はなかったようです。
(そのため、被害者は工事現場関係者の模様)
なお同ビルは、Precinct Properties社(NZX上場)が所有し、大手建設業者 L.T. McGuinness社が建設。Deloitteビルという名前で、L6-L11にはインターコンチネンタルホテル(2023年末オープン予定)、L12-20は事務所スペースを予定しています。
4. 犯人の特定
警察の情報では、「犯人の身元は特定できていないが、24歳の男だと思われる。彼は建設現場で働いていたと聞いており、今朝彼が現場にいた理由は仕事に関係していると考えている。」のみですが、 当地の各種報道では、24歳のMatu Tangi Matua Reidという名前の男性で、本年3月、傷害、故意の損害、女性への暴行、呼吸妨害(charges of impeding breathing)の罪で5ヵ月の自宅拘留(a community-based sentence of home detention)を受けており、GPS端末を装着し行動監視を受けていたようです。
以下に、在オークランド日本国総領事館が発出した情報をご案内いたしますので、あわせてご確認ください。
今朝のオークランド中心地のビルでの銃撃戦については、事態は収束しましたが捜査が継続、現場付近の封鎖は数日継続する見込みですので、引き続き安全に留意していただくようお願いいたします。
■ 午前9時40分のニュージーランド警察報道発表
1) 午前7時22分頃、ロウワー・クイーン・ストリートの建物内において、何者かが銃を発砲したとの 通報が検知された。通報を受け、相当数の警察が駆けつけ、一帯を封鎖した。 警察のヘリコプターも出動し、現場の警戒・監視にあたった。
2) 犯人(男性)はビル内を移動し、銃を乱射し続けた。ビルの上層階に到達した時点で、 犯人はエレベーター・シャフトの中に立てこもった。
警察官が犯人と応戦すると犯人からさらに発砲があったが、しばらくして犯人の死亡を確認した。r>
3) 発生した事件の詳細はまだ明らかになっていないが、警察は負傷者や状況について引き続き 最新情報を提供する。 今回の事態が憂慮すべ
きものであることは理解できるが、我々(警察)はこの事件が収束し、 単独事件(an isolated incident)であることを再確認している。 また、これは国家安全保障上のリスクではないことをお伝えする。
警察は捜査を開始している。 引き続き、この地域に近づかないよう呼びかけている。 午後にメディアに最新情報を提供する予定である。
※詳細 https://www.police.govt.nz/news/release/update-1-serious-incident-auckland%E2%80%99s-cbd-contained?ref=&search=&cmin=&cmax=
■ 午前11時57分のニュージーランド警察報道発表
警察は、現段階で警官1名と一般市民4名が負傷したことを確認している
警察官は重体で病院に搬送されたが、容態は安定している。一般市民4人は中程度から重傷となっている。
このうち少なくとも1人は中程度の負傷でオークランド市立病院に自力で搬送された。 状況および現場はまだ警察の管理下にあるが、まだ警察に被害を届けていない被害者がいる可能性があり、負傷者に関する状況は変化する可能性がある。
ビル現場は現在安全が確保され、現場検証が行われている。 警察の重要事件捜査が開始され、犯人の行動の背後にある状況を理解するために取り組んでいる。
現場やその周辺にいた40人以上の目撃者がおり、この捜査の一環として話を聞いている。
現地報道ベースとなりますが、以下に最新情報をお知らせいたします。
■ 最新情報
1. FIFA女子ワールドカップ2023開幕戦
現地時間19:00にイーデンパーク・スタジアムで予定されている開幕戦(ニュージーランド 対 ノルウェー)は予定どおり開催。他方、犯行現場近くのクラウド(@Queens Wharf)にて本日予定されていたワールドカップ関連行事はすべて中止となりました。明日から開催される模様です。
2. 交通情報
オークランド交通公社(AT)は15:00に全てのバスが通常運転となりましたが、Britmart駅は迂回されて運行しています。
3. 銃撃事件の発生場所
警察の報道発表で「Lower Queen Streetにある」とされているビルは、現地報道によると具体的には、1 Queen Street (Quay StとQueen St、Britmartの歩行者天国に接している場所)にあります。
今年中の大規模改修工事の完了を目指していて、まだ入居者はなかったようです。
(そのため、被害者は工事現場関係者の模様)
なお同ビルは、Precinct Properties社(NZX上場)が所有し、大手建設業者 L.T. McGuinness社が建設。Deloitteビルという名前で、L6-L11にはインターコンチネンタルホテル(2023年末オープン予定)、L12-20は事務所スペースを予定しています。
4. 犯人の特定
警察の情報では、「犯人の身元は特定できていないが、24歳の男だと思われる。彼は建設現場で働いていたと聞いており、今朝彼が現場にいた理由は仕事に関係していると考えている。」のみですが、 当地の各種報道では、24歳のMatu Tangi Matua Reidという名前の男性で、本年3月、傷害、故意の損害、女性への暴行、呼吸妨害(charges of impeding breathing)の罪で5ヵ月の自宅拘留(a community-based sentence of home detention)を受けており、GPS端末を装着し行動監視を受けていたようです。
以下に、在オークランド日本国総領事館が発出した情報をご案内いたしますので、あわせてご確認ください。
今朝のオークランド中心地のビルでの銃撃戦については、事態は収束しましたが捜査が継続、現場付近の封鎖は数日継続する見込みですので、引き続き安全に留意していただくようお願いいたします。
■ 午前9時40分のニュージーランド警察報道発表
1) 午前7時22分頃、ロウワー・クイーン・ストリートの建物内において、何者かが銃を発砲したとの 通報が検知された。通報を受け、相当数の警察が駆けつけ、一帯を封鎖した。 警察のヘリコプターも出動し、現場の警戒・監視にあたった。
2) 犯人(男性)はビル内を移動し、銃を乱射し続けた。ビルの上層階に到達した時点で、 犯人はエレベーター・シャフトの中に立てこもった。
警察官が犯人と応戦すると犯人からさらに発砲があったが、しばらくして犯人の死亡を確認した。r>
3) 発生した事件の詳細はまだ明らかになっていないが、警察は負傷者や状況について引き続き 最新情報を提供する。 今回の事態が憂慮すべ
きものであることは理解できるが、我々(警察)はこの事件が収束し、 単独事件(an isolated incident)であることを再確認している。 また、これは国家安全保障上のリスクではないことをお伝えする。
警察は捜査を開始している。 引き続き、この地域に近づかないよう呼びかけている。 午後にメディアに最新情報を提供する予定である。
※詳細 https://www.police.govt.nz/news/release/update-1-serious-incident-auckland%E2%80%99s-cbd-contained?ref=&search=&cmin=&cmax=
■ 午前11時57分のニュージーランド警察報道発表
警察は、現段階で警官1名と一般市民4名が負傷したことを確認している
警察官は重体で病院に搬送されたが、容態は安定している。一般市民4人は中程度から重傷となっている。
このうち少なくとも1人は中程度の負傷でオークランド市立病院に自力で搬送された。 状況および現場はまだ警察の管理下にあるが、まだ警察に被害を届けていない被害者がいる可能性があり、負傷者に関する状況は変化する可能性がある。
ビル現場は現在安全が確保され、現場検証が行われている。 警察の重要事件捜査が開始され、犯人の行動の背後にある状況を理解するために取り組んでいる。
現場やその周辺にいた40人以上の目撃者がおり、この捜査の一環として話を聞いている。
日豪プレス発 日本の地対艦ミサイル発射訓練 自衛隊がオーストラリア南東部ジャービスベイで
「日豪関係の深化を示す」とオーストラリア陸軍准将
オーストラリアの公共放送ABC(電子版)は19日、自衛隊が日本の高性能地対艦ミサイル「12式地対艦誘導弾」の発射訓練をオーストラリア沖で行うと報じた。ABCによると、同国の海上で自衛隊が地対艦ミサイルを発射するのは初めてだという。
訓練は21日、南東部ジャービスベイのオーストラリア国防軍基地沖にあるミサイル試験場で実施する予定だ。
8月4日まで、同国東部を中心に開催される2年に一度の米豪主催多国間共同訓練「タリスマン・セイバー2023」の一環。同訓練は同盟国や友好国など13カ国から3万人以上の兵士が参加して、過去最大規模で行われる。
12式地対艦誘導弾は、地上の重装輪車両に搭載され、海上の艦船を攻撃するミサイルで、射程距離は約200キロ。三菱重工業が製造し、2012年から陸自に配備されている。
陸自制服組トップの森下泰臣・陸上幕僚長はABCに書面で「タリスマン・セイバーは豪米の共同運用力を高め、自由で開かれたインド太平洋を強化する上で非常に重要だ。
オ
ーストラリア海軍と共同で実施する地対艦ミサイルの発射訓練は、オーストラリアと日本の高い信頼をより強めるものだと考えている」(原文は英語)と述べた。
日豪関係は近年、安全保障面での結びつきを強めている。日本が第2次世界大戦の敵国であるオーストラリアの領海でミサイル発射実験を行うことは、戦後78年を経た両国の和解と関係成熟を示す象徴的な出来事となりそうだ。
タリスマン・セイバーのオーストラリア側責任者を務めるダミアン・ヒル陸軍准将はABCに書面で「オーストラリアで日本の自衛隊がこの(兵器の)戦闘能力を試験するのは初めてであり、私たちのパートナーシップがいかに成長し、深まり続けていることを示すものだ」と指摘した。
■ソース
Japan to fire advanced ship-killing missile on Australia’s shores(ABC News)
オーストラリアの公共放送ABC(電子版)は19日、自衛隊が日本の高性能地対艦ミサイル「12式地対艦誘導弾」の発射訓練をオーストラリア沖で行うと報じた。ABCによると、同国の海上で自衛隊が地対艦ミサイルを発射するのは初めてだという。
訓練は21日、南東部ジャービスベイのオーストラリア国防軍基地沖にあるミサイル試験場で実施する予定だ。
8月4日まで、同国東部を中心に開催される2年に一度の米豪主催多国間共同訓練「タリスマン・セイバー2023」の一環。同訓練は同盟国や友好国など13カ国から3万人以上の兵士が参加して、過去最大規模で行われる。
12式地対艦誘導弾は、地上の重装輪車両に搭載され、海上の艦船を攻撃するミサイルで、射程距離は約200キロ。三菱重工業が製造し、2012年から陸自に配備されている。
陸自制服組トップの森下泰臣・陸上幕僚長はABCに書面で「タリスマン・セイバーは豪米の共同運用力を高め、自由で開かれたインド太平洋を強化する上で非常に重要だ。
オ
ーストラリア海軍と共同で実施する地対艦ミサイルの発射訓練は、オーストラリアと日本の高い信頼をより強めるものだと考えている」(原文は英語)と述べた。
日豪関係は近年、安全保障面での結びつきを強めている。日本が第2次世界大戦の敵国であるオーストラリアの領海でミサイル発射実験を行うことは、戦後78年を経た両国の和解と関係成熟を示す象徴的な出来事となりそうだ。
タリスマン・セイバーのオーストラリア側責任者を務めるダミアン・ヒル陸軍准将はABCに書面で「オーストラリアで日本の自衛隊がこの(兵器の)戦闘能力を試験するのは初めてであり、私たちのパートナーシップがいかに成長し、深まり続けていることを示すものだ」と指摘した。
■ソース
Japan to fire advanced ship-killing missile on Australia’s shores(ABC News)
2023年7月18日火曜日
コモンウェルスゲーム開催を否定
【VIC18日】 VIC州政府は、2026年に同州で開催予定のコモンウェルスゲームズをキャンセルすると発表した。他州・地域から代わって開催する意向は出ていない。
VIC州のアンドリュース首相は、予想費用が当初の26憶ドルから70憶ドルに膨れ上がったとして、「実現可能でない」と話した。州野党自由党のペスト党首は州政府の決定を「屈辱的で、州地方部に対する裏切り」と批判したが、アンドリュース首相は大会予算を地方の住宅プロジェクトやスポーツ施設に充てるとする。
NSW州のミンズ首相は「異例の規模の負債を抱えており、大きなプロジェクトにコミットできない」「学校と病院が優先」と開催を否定。これに対し、州野党自由党のスピークマン党首は「機会を逃すな」「パラマタとムーア・パークの新スタジアム、アップグレードされたシドニー・オリンピックパーク・ショーグランドなどシドニーは開催地にふさわしい」と州政府に開催の検討を促した。
WA州では、パースのゼンピラス市長がすぐさまに「こんなチャンスはまたとない」と開催意欲を示したが、クック州首相は「VIC州政府の分析から、費用対経済効果が非常に小さいとわかっている」と否定した。
SA州のマリノーカス首相も「与野党ともに開催費用は経済利益を上回ると考える」と否定。
QLD州のパラシェイ首相も、2032年のオリンピック開催を優先するとして、コモンウェルスゲーム開催を否定した。
ソース: news.com.au – State premiers say no to saving Commonwealth Games after Victoria’s backflip
VIC州のアンドリュース首相は、予想費用が当初の26憶ドルから70憶ドルに膨れ上がったとして、「実現可能でない」と話した。州野党自由党のペスト党首は州政府の決定を「屈辱的で、州地方部に対する裏切り」と批判したが、アンドリュース首相は大会予算を地方の住宅プロジェクトやスポーツ施設に充てるとする。
NSW州のミンズ首相は「異例の規模の負債を抱えており、大きなプロジェクトにコミットできない」「学校と病院が優先」と開催を否定。これに対し、州野党自由党のスピークマン党首は「機会を逃すな」「パラマタとムーア・パークの新スタジアム、アップグレードされたシドニー・オリンピックパーク・ショーグランドなどシドニーは開催地にふさわしい」と州政府に開催の検討を促した。
WA州では、パースのゼンピラス市長がすぐさまに「こんなチャンスはまたとない」と開催意欲を示したが、クック州首相は「VIC州政府の分析から、費用対経済効果が非常に小さいとわかっている」と否定した。
SA州のマリノーカス首相も「与野党ともに開催費用は経済利益を上回ると考える」と否定。
QLD州のパラシェイ首相も、2032年のオリンピック開催を優先するとして、コモンウェルスゲーム開催を否定した。
ソース: news.com.au – State premiers say no to saving Commonwealth Games after Victoria’s backflip
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