2019年5月21日火曜日

ビビッド・シドニー2019、いよいよ5月24日から開催!

南半球最大級の光と音楽とアイデアの祭典、ビビッド・シドニー2019は今週の524日(金)から61日(土)まで開催されます。今年で11回目を迎えるビビッド・シドニーは、期間中の23日間、毎晩午後6時から午後11時までシドニーをプロジェクション・マッピングなどで美しく光り輝かせます。詳細については下記サイトをご覧ください。

ビビッド・シドニー公式サイト
ビビッド・シドニー2019プログラムガイド
ビビッド・シドニー・マップ

ビビッド・ライトのハイライト
ピクサー:アート&アニメーションの30年間
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24日〜615日 午後6時〜11
開催場所:ザ・ロックス(The Rocks)
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年以上にわたり、画期的なアイデアと技術で素晴らしいアニメーション作品を製作し続けているピクサー・アニメーション・スタジオ。「トイ・ストーリー」、「ファインディング・ニモ」など、世界中で愛されています。ビビッド・シドニーのために特別に製作された映像がビビッド・シドニーの高度なプロジェクション技術を使って投影されます。

オーストラル・フローラ・バレエ
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24日〜615日 午後6時〜11
開催場所:シドニー・オペラ・ハウス
シドニー・オペラ・ハウスのセイルのプロジェクションは、ロサンゼルスを本拠地とする中国系米国人のアーティスト兼映画制作者、アンドリュー・トーマス・ホワン氏によるオーストラル・フローラ・バレエです。オーストラリアに自生する優美な植物と花に対する賛辞となっています。シドニー・オペラ・ハウスの官能的アークのシルエットにコンテンポラリー・ダンスとモーション・キャプチャーの技術が融合します。

ライツ・フォー・ザ・ワイルド
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24日〜615日 午後530分〜930
開催場所:タロンガ動物園
閉園後のタロンガ動物園の園内が美しくライトアップされ、スマトラトラなどの絶滅危惧種の動物をモチーフにした光り輝く巨大な彫刻に出会えます。

ビビッド・ミュージックのハイライト
ポール・ケリー:鳥を眺める13の方法
鳥をモチーフにした音楽をオーストラリアの音楽レジェンド、ポール・ケリーと作曲家ジェームズ・レジャーが競演。

カーブ・ボール(Curve Ball
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8日にキャリッジワークスで開催。映像とダンス・ミュージックが楽しめます。

パープル・スニーカー(Purple Sneakers) 結成13周年記念ライブ
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15日にランズダウン・ホテル(The Lansdowne Hotel)で記念ライブが行われます。

ビビッド・アイデアのハイライト
ニュー・ホライゾン:「The Future of Sex

ニュー・サウス・ウェールズ州政府観光局 

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